北海道経済産業局では、ロシア極東地域との経済交流を推進するため、これまでにサハリン州でのビジネスミーティング、ロシア極東から企業を招聘しての商談会の開催等に取り組んできたところです。
特に昨年度の招聘事業を契機に、北海道の特色ある商品(農産物、冷凍食品、断熱建材等)の分野で、成果が見えつつある中、今般経済交流の流れをより広げていくため、ロシア極東(ハバロフスク市)において、商談会、展示試食会を開催しました。
商談は活発に行われ、今後具体的に商談を深化させていく事案もあり、当局としてもフォローするとともに、引き続き北海道とロシア極東との経済交流を積極的に推進していくこととします。
主催者:- 経済産業省北海道経済産業局、財団法人貿易研修センター
事業概要:-
- 実施期間
平成18年10月30日(月)〜11月3日(金) - 訪問地域
ロシア連邦 ハバロフスク市 - 参加企業
食品、寒冷地商品など、北海道の特色ある商品をロシア極東へ売り込む意欲のある企業(8社)
参加企業一覧 - 当局参加者
国際課/小野課長補佐、藤田国際係長 - スケジュール
(10月30日と11月3日は移動日:北海道←→ハバロフスク市)●10月31日(火) : ハバロフスク日本センター、在ハバロフスク日本国総領事館、ハバロフスク市役所他訪問 ●11月1日(水) : 午前/北海道企業プレゼンテーション
午後/北海道企業とロシア企業との商談会、レセプション●11月2日(木) : 午前/ネワダ社(商社、卸・小売業)訪問
午後/ロシア企業、市民等に対する展示試食会 - 北海道企業プレゼンテーション、商談会、展示試食会の結果等
<北海道企業プレゼンテーション>- ロシア企業が24社、39名が参加。商談会を前に熱心に聴講していた。
ハバロフスク市副市長訪問
日本総領事館訪問
日本センターでハバロフスク市概要の講義
参加企業のプレゼンテーション
- 北海道企業(8社、11名)がロシア企業(22社、42名)と合計54組の商談を実施。
- 商品の資料、サンプルや見積書を送付したり、後日、ウラジオストクへ市場調査に行く北海道企業があるほか、今回のミッションに参加した食品企業5社を中心とする北海道の食品企業の取りまとめ役となって、ロシア企業との折衝に当たる予定の食品団体があるなど、今回の商談会を契機とした今後のビジネスの進展に期待。
商談会風景
商談会の順番待ちをするロシア企業
- ロシア企業及び市民(24社、54名)が参加。冷凍寿司が人気あり。
展示・試食会風景
展示・試食会風景
- ロシア企業が24社、39名が参加。商談会を前に熱心に聴講していた。
- アンケート、その他
<アンケート>- ロシア企業20社、24名から回答あり。
- 「今回の商談会に参加して良かった」「北海道企業とのビジネス推進上の課題は情報(マーケット、諸制度等)の不足である」という回答が多かった。
- ハバロフスク市役所を表敬訪問した際、地元のTV局2社及び新聞社1社の取材を受け、TV放送及び新聞掲載された。
- 実施期間
