経済産業省を始めとする関係6省庁は、平成20年7月2日付けで、「中小企業による地域産業資源を活用した事業活動の促進に関する法律」(中小企業地域資源活用促進法)第5条の規定に基づき、北海道から申請された「地域産業資源活用事業の促進に関する基本的な構想」(基本構想)の変更を認定しました。
これにより、農林水産物91件、産業技術12件、観光資源31件の合計134件の地域資源が増え、北海道全体の地域資源は947件(農林水産物535件、産業技術165件、観光資源247件)となりました。(※詳細は、北海道のウェブサイトを参照ください)。
今回の地域資源の追加等により、道内中小企業の地域資源を活用した新たな事業の展開が期待されます。追加された主な地域資源は、農林水産物では、八雲町、江差町、奥尻町、積丹町の各4町から申請された「ホッケ」、産業技術では、幌延町の「珪藻土」、観光資源では、日高町・新冠町・新ひだか町・浦河町にまたがる「優駿浪漫街道」です。
これらの地域資源を活用した事業計画を策定し、認定を受けた中小企業は、中小企業地域資源活用促進法に基づく支援を受けることができます。
地域資源を活用した事業をお考えで、国の支援を希望する中小企業の皆様におかれましては、北海道のウェブサイトを参照の上、(独)中小企業基盤整備機構北海道支部に設置された北海道地域活性化支援事務局に相談してください。
なお、今回の基本構想の変更認定により、全国の地域資源数は合計10,922件((1)農林水産物 3,328件、(2)産業技術 2,421件、(3)観光資源 5,173件)になりました。
○参考資料
47都道府県の基本構想における地域資源の数(平成20年7月2日時点)(PDF形式/13KB)
- 北海道の基本構想(北海道のウェブサイト)
- 北海道地域活性化支援事務局((独)中小企業基盤整備機構のウェブサイト)
- 中小企業地域資源活用促進法における基本構想の変更について(中小企業庁のウェブサイト)

