経済産業省・中小企業庁では、全国84の中小企業応援センターのうち、6機関を「優秀中小企業支援機関」として選定するとともに、中小企業応援センターのコーディネーターが支援した全国約750事例のうち、5事例を「優秀支援事例」として選定し、中小企業庁長官表彰を行いました。
北海道からは、優秀中小企業支援機関として、コンソーシアム北海道(代表法人:(社)北海道中小企業診断士会)及び(財)北海道中小企業総合支援センターの2機関が選定され、また、優秀支援事例として、北海道銀行のコーディネーターによる支援事例が選定されました。
1.「優秀中小企業支援機関」及び「優秀支援事例」の選定について
- 経済産業省・中小企業庁では、本年4月から、中小企業の経営課題を解決するために、全国に84の中小企業応援センターを設置し、各中小企業応援センターに配置したコーディネーターが適切な専門家を選定、派遣することにより、中小企業の新事業展開や創業等を支援しています。道内では、7つの応援センターを設置し、本年4月から11月までに約3,200件の相談対応、約1,500件の専門家派遣を実施しています。
- 「優秀中小企業支援機関」は、中小企業応援センターに関する顧客満足度調査の結果や支援実績・成果等を踏まえ、外部審査委員会による審査を経て、中小企業庁が優秀な中小企業応援センターを全国で6機関選定したものです。また、「優秀支援事例」は、地域の支援機関等への先進的支援事例の普及を目的として、外部審査委員会による審査を経て、中小企業庁がコーディネーターの優秀な支援事例を全国で5事例選定したものです。
2.中小企業庁長官賞の受賞機関及び事例について(道内選出分)
◆優秀中小企業支援機関
- コンソーシアム北海道(※以下の3機関から構成)
代表法人:(社)北海道中小企業診断士会
構成法人:(財)さっぽろ産業振興財団、北海道中小企業団体中央会 - (財)北海道中小企業総合支援センター
◆優秀支援事例
- 北海道銀行 コーディネーター 境 毅 氏
支援事例テーマ:大学発ベンチャー企業へ支援機関のサポート機能を結集した事業化支援(PDF形式/718KB)
※優秀中小企業支援機関及び優秀支援事例については、平成22年12月16日に銀座ブロッサム中央会館で開催された「中小企業応援全国フォーラム」で表彰されました。

