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「札幌コワーキング・ウェイクアップ・プロジェクト」始動!〜ソーシャルメディア時代の新たな働き方、応援します〜

平成24年3月16日
経済産業省北海道経済産業局

 経済産業省北海道経済産業局、札幌市、北洋銀行、北海道大学 大学院 経済学研究科 地域経済経営ネットワーク研究センター(REBN)では、4機関が連携して、「札幌コワーキング・サポーターズ」を結成し、新たなビジネスの創造・拡大が期待される「コワーキング」(Coworking)の動きを応援します。

 金融・大学・行政が連携した「コワーキング」応援組織の結成は、全国初の取り組みです。

背景

 近年、ソーシャルメディアの発達に伴い、企業や組織に所属しない(または企業・組織の枠を越えて)様々な能力を持つ人たちが集い、ノウハウを共有し、コラボしながら仕事を行う、「コワーキング(Coworking)」という新しい価値観、新しい働き方が若い世代を中心に注目されています。

 このコワーキングが行われる場である「コワーキング・スペース(Coworking Space)」は、コミュニケーションをとることが推奨され、オープンイノベーションの場となっており、全国的に急速な広がりを見せています。道内においても、昨年11月に道内初のコワーキング・スペースが札幌市内にオープン。また、札幌市内において新たなスペースの開設の動きがあり、この他にも道内において開設が検討されています。

 このような動きは、これまでにない価値と新たなビジネスの創造やその連鎖的拡大の可能性を秘め、今後、大きなムーブメントとなり得るものと考えられており、これを加速するため、金融・大学・行政が連携し、コワーキングという新たな働き方に合った新たな支援を行うのが本プロジェクトです。

支援スキーム

  • 「コワーキング」(Coworking)という新たな動きを応援するため、経済産業省北海道経済産業局、札幌市、北洋銀行、北海道大学 大学院 経済学研究科 地域経済経営ネットワーク研究センター(REBN)の4機関がコアメンバーとなって、平成24年3月15日に「札幌コワーキング・サポーターズ(SCS)」を結成。
  • コワーキング・スペース利用者の自主性を尊重しつつ、運営事業者(ホスト、コーチ等)と連携しながら、ニーズに応える形でビジネス課題の解決に向けた情報提供・アドバイス、専門家等の派遣、コンテスト等の開催、可能な情報発信による啓発普及でのムーブメントの拡大等、各種支援を行う。

画像:支援スキーム図
支援スキーム図(PDF形式/124KB)

参考

◆コワーキング・スペース

写真:Garage labs<ガレージラボ>
Garage labs<ガレージラボ>

 2000年台半ばのサンフランシスコが発祥とされるコワーキング・スペースは、欧米中心に世界中に急拡大。現在、日本国内には関東、関西方面を中心に、今後の開設予定も含め80カ所以上のコワーキング・スペースが確認されており、さらに地方都市への広がりを見せている。

 また、欧米の流れ同様に、日本でもIT系からものづくりなど非IT系へ広がり、これに日本風のアレンジが加わり独自の発展の兆しがみられる。

 道内では昨年11月に道内初のコワーキング・スペース「Garage labs<ガレージラボ>」が札幌市内にオープン。この他にも新たなスペースの開設の動きがある。

問い合わせ先

札幌コワーキング・サポーターズ 事務局
経済産業省北海道経済産業局 地域経済部 新規事業室
TEL:011-709-2311(内線2560〜2562)
FAX:011-707-5324
E-mail:hokkaido-shinki-renkei@meti.go.jp


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