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平成22年度地域新事業移転促進事業の採択結果について〜道内からは1件を採択〜

平成22年4月16日
北海道経済産業局

 経済産業省では、平成22年度「地域新事業創出発展基盤促進事業費補助金(地域新事業移転促進事業)」の採択結果を発表しました。
 道内からは、コミュニティビジネスノウハウ移転・支援事業1件を採択しましたのでお知らせします。

※地域新事業創出発展基盤促進事業費補助金(地域新事業移転促進事業):地域の抱える社会的課題を、地域住民等とともにビジネスの手法で解決するソーシャルビジネス/コミュニティビジネスを支援することを目的とした事業。コミュニティビジネスノウハウ移転・支援事業と農商工連携等促進人材創出事業の2つで構成。

採択事業の概要

【事業者名】
特定非営利活動法人 自然体験学校(豊浦町)
【事業概要】
当団体は、地域の一次産業、自然資源、伝統文化等を活用した体験観光、体験学習等の仕組み作りを長年行ってきた。そのノウハウを活かし、本事業では、体験観光・体験学習の誘致のための「地域仕組み作り」「受け入れ態勢と地域人材育成」「地域連携と地域特性を活かしたコミュニティビジネスの構築」についてノウハウ移転と支援を行う。

 なお、全国での採択状況は、経済産業省のウェブサイトをご覧ください。

(参考)「地域新事業創出発展基盤促進事業費補助金(地域新事業移転促進事業)」の概要

 近年、地域社会においては、高齢者・障害者の介護・福祉から、子育て支援、まちづくり・観光、環境保護、さらに農山漁村地域では過疎化・高齢化、担い手不足など、様々な社会的課題が顕在化しているところです。

 このような社会的課題の解決を地域住民等がビジネスとして取り組む「ソーシャルビジネス/コミュニティビジネス(以下、SB/CB)」は、地域における新たな起業や雇用を生み出し、地域の自立的・継続的な発展、活性化を担うと期待されています。

 今後、地域の自立・持続的な発展、活性化を推進するには、地域における新たなSB/CBの創出が重要との認識から、実効性の高いビジネスノウハウの構築や担い手の育成に対し支援することを目的に、平成20年度に本事業が創設されました。

(1)コミュニティビジネスノウハウ移転・支援事業
 自らが実施しているSB/CBの事業モデル・ノウハウを、類似の課題を抱えている他地域の事業者に移転することで、当該地域の課題を事業として解決する新たなSB/CBを育成するために実施する事業
(2)農商工連携等促進人材創出事業(村おこしに燃える若者等創出事業)
 地域の農林水産品、資源などを活用した特産品の開発や体験・滞在型観光の実施など、地域の課題解決のための事業を実施している事業者等が、地域課題の解決を事業として行おうとする人材を育成するために実施する事業。

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