経済産業省では、平成22年度「創造的産学連携体制整備事業費補助金(創造的産学連携事業)」を実施する事業者の選定結果を発表しました。
全国5件の採択のうち、北海道からは1件の事業が採択されました。
本事業では、大学等の公的研究機関における研究成果の産業界の力を活用した社会への還元、企業の技術的課題に対する大学の知を活用した対応、さらには両者の連携による新たな付加価値の創造を促進することにより、イノベーション創出の推進を支援します。
採択案件の概要
- 【申請者】
- 国立大学法人北海道大学
- 【事業概要】
- 北海道大学は、平成21年4月に知財・産学連携本部を産学連携本部に改組し本学の研究成果の技術移転機能を強化するとともに、産学連携本部内に広域連携室を設置し、北見工業大学、酪農学園大学、室蘭工業大学と「北海道地域における大学等の知的財産の技術移転に関する協定」を締結して、連携・協力して産学官連携活動に取り組んできた。
平成22年度は、従来の3大学に加え、新たな大学等との協定締結を進め、また独立行政法人や地域金融機関等の各種支援機関との連携を強化して活動を拡大する。

