ホーム > 消費者行政特定商取引法 / 消費経済課

「災いが起こる」と言われて不安になって…開運商法のトラブル!(注意喚起)

平成26年3月25日
経済産業省北海道経済産業局

  • 国民生活センターでは、いわゆる「開運商法」について注意喚起いたしましたので、お知らせします。
  • (相談事例)雑誌の広告を見て9千円の開運ブレスレットを購入した。後日その業者から電話があり、「名前を書いてこちらに送れば霊能者が運勢をみる」と言われた。試しに送ってみたところ、「先祖の供養をしたほうがよい。しないと親や子どもに災いが降りかかる」などと言われ、洗脳されたようになって50万円振り込んでしまった。その後も祈とうが必要だと言われ、300万円振り込むように要求された。「誰かに言うと、その人にも災いが起こるので話してはいけない」と言われているが、あまりに高額な請求におかしいのではないかと思い始めた。

消費者へのアドバイス

  • 雑誌広告などを見て開運グッズを購入したことをきっかけに、祈とうサービスなど関連商品の契約をさせられるトラブルの相談が依然として寄せられています。
  • 事例の他にも、「あなたの邪気が強すぎて偉いお坊さんに祈とうしてもらう必要がある」「おはらいをすれば大金が手に入る」などと言われて高額な料金を支払ってしまったケースもあります。
  • お金を多く払うことで運が開けたり幸せになったりするわけではないことを理解し、不安をあおるようなことを言われてもきっぱり断りましょう。
  • 電話で勧誘されて契約した祈とうサービスや商品などについては、クーリング・オフ等ができることがあります。
  • 困ったときは、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください。

本件に関する相談先

 困ったときは、当省消費者相談室又は各経済産業局消費者相談室のほかお近くの消費生活センターや警察にもご相談ください。

参考


ページの先頭に戻る

METIロゴ 経済産業省北海道経済産業局 産業部 消費経済課