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「健康食品」の悪質な電話勧誘にご用心

平成30年10月5日
経済産業省北海道経済産業局

 高齢者の健康への関心や不安につけこむ悪質な電話勧誘が多数発生しています。根拠のない効能を告げられる、しつこく勧誘されるなど、本当は購入したくない高額な健康食品を購入させられる被害が跡を絶ちません。不要な健康食品の勧誘電話に対しては、はっきりと「要りません。」と断り、電話を切りましょう

トラブルに遭わないための5つのポイント

見知らぬ業者からの突然の電話には用心しましょう。

 突然の電話で会社名や担当者名を名乗らず、「お体の調子はどうですか。」などと親しげに健康の話題や世間話など様々な勧誘トークで消費者の気を引こうとする電話には用心。

話を長引かせずに早く断り、電話を切りましょう。

 断るときは、「要りません。」と大きな声で、はっきりと言いましょう。

「お試し品」には注意しましょう。

 最初は比較的安価な「お試し品」を購入させて、その後の電話勧誘で高額な健康食品を購入させられるケースが多数発生しています。「お試し品」は安価かも知れませんが、その健康食品が本当に必要か一度電話を置いて考えることも大切です

医薬的な「効能」をうたう勧誘に用心しましょう。

 健康食品を摂取することで、「糖尿病に効きます。」、「薬の効果が早くなります。」、「癌にもならない。」などとあたかも病気の治療や予防などの効能をうたうことは法律で禁止されています。健康食品はあくまでも「食品」です。

不要な健康食品を購入してしまったら。

 契約後、8日以内であれば、クーリング・オフ(契約解除)が可能です。届いた健康食品は開封せず、当局消費者相談室やお近くの消費生活センターへご相談ください。
 クーリング・オフが可能な期間が経過後も契約を解除できる場合もあります。あきらめずに相談しましょう。

相談機関

 困ったときは、当省消費者相談室又は各経済産業局消費者相談室のほか、お近くの消費生活センターにご相談ください。


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