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「ドゥーチエ・プロジェクト」新たな展開へ

~ ドゥーチエ・プロジェクト・Neoによる新たな「挑戦」の創出・加速・拡大を目指して ~

平成28年7月22日
経済産業省北海道経済産業局

 東京オリンピック・パラリンピックの開催は、ヒト・モノ・カネ・情報等の流れに大きな変化をおよぼし、新たなビジネスを創出・加速・拡大する絶好の好機です。
 北海道経済産業局では、昨年度、この好機を、道内の様々な分野の方が、新たなビジネスへ挑戦するきっかけとするため、「ドゥーチエ・プロジェクト」を行いました。その成果を踏まえ、更なる飛躍を目指すため「ドゥーチエ・プロジェクト・Neo」を実施します。

ドゥーチエ・プロジェクト(“DO!知恵の輪”プロジェクト)

 2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催を契機とする新たな視点を広く道民に提供することで、地域活性化に向けた気づき、きっかけとなる機会を創出し、本道経済界及び道民の知識と行動を顕在化することにより、新たな市場への挑戦を拡大させ、もって北海道経済の好循環実現を目指すとともに、東京オリンピック・パラリンピックの盛り上げに貢献することを目的に立ち上げたプロジェクト。
 平成27年9月に、11の具体的な挑戦プロジェクトを提示した「中間整理」を発表した。

事業概要

新たな「挑戦」づくり(進化)への取組

 昨年度、最も効果的であった「サロン」を新たなメンバーで設置し、観光分野をテーマに、実現性や効果の高いビジネス挑戦の創出・拡大に繋がる先駆的な事例を創造します。

「ドゥーチエ・Neo・サロン」の開催

<コア・メンバー>(五十音順、敬称略)
石岡 美久
algorithm 代表
伊藤 博之
クリプトン・フューチャー・メディア(株) 代表取締役【再任】
北川 泰治郎
小樽商科大学 准教授
小島 紳次郎
(株)ウエス 代表取締役社長【再任】
杉本 夏子
温泉旅館矢野 若女将、津軽海峡マグロ女子会 北海道側代表
内藤 大輔
(株)北国生活社 代表取締役
深津 修一
(株)プリズム 代表取締役会長
福村 泰司
札幌観光バス(株) 代表取締役社長
前川 勝美
(株)アンビックス 副会長
水野 弘敏
(株)水野染工場 代表取締役
<パイロット・メンバー>(五十音順、敬称略)
伊藤 博之
クリプトン・フューチャー・メディア(株) 代表取締役
ガットラヴ ブルース
(合)10R(トアール) 代表社員
小島 紳次郎
(株)ウエス 代表取締役社長
鈴木 宏一郎
(株)北海道宝島旅行社 代表取締役社長
田中 章雄
(株)ブランド総合研究所 代表取締役
張 相律
(株)北海道チャイナワーク 代表取締役社長
長谷川 演
(株)アトリエテンマ 代表取締役
吉田 聡子
(株)桐光クリエイティブ 代表取締役

(注)パイロット・メンバーとは、前年度「ドゥーチエ・サロン・メンバー」であり、今年度も引き続き、協力・理解を得た方々。

<オブザーバー>(順不同)
北海道運輸局、北海道、札幌市、北洋銀行、北海道銀行、みずほ銀行、日本政策金融公庫、(一社)北海道信用金庫協会、(株)ACT NOW

第1回 ドゥーチエ・Neo・サロン

【日時】
平成28年8月1日(月) 15:00~17:00
【場所】
TKP札幌駅カンファレンスセンター カンファレンスルーム2B
(札幌市北区北7条西2丁目9)
【主催】
経済産業省北海道経済産業局

シンポジウムの開催

 「ドゥーチエ・プロジェクト・Neo」で発掘された挑戦プロジェクトを広く紹介することで、ビジネスにおける挑戦の重要性、可能性等をメッセージとして発信し、これに続く挑戦者の取組を加速・拡大させることを目的に開催します。

「挑戦」の加速(深化)への取組

 「中間整理」で公表した11のプロジェクトのうち、挑戦の加速を見込まれるテーマについて、支援(調査)を実施します。

「No Maps」と連動した起業・創業家発掘調査

 「No Maps」と連動して開催される「NEDO Dream Pitch」に参加する起業家・学生等の発掘調査を実施します。

※「No Maps」とは、昨年度のドゥーチエ・サロンを契機に動き始めた米国で大きな成果をあげているSXSW(サウス・バイ・サウス・ウエスト)の札幌(北海道)版。音楽・映画・マルチメディア技術等を融合させた国際的コンベンションで、本年10月10日(月)~16日(日)、札幌において開催される。

※「NEDO Dream Pitch」とは、北海道経済産業局と国立研究開発法人新エネルギー・産業技術開発機構(NEDO)が連携して開催するビジネスマッチング。研究開発型ベンチャーを目指す北海道由来の起業家・学生等が、事業化のビジネスチャンスをつかむため、投資家やベンチャーファンド等の前でビジネスプランを発表する。

「サイクル・ツーリズム」経済波及効果調査

 北海道は、雄大な自然や整備された道がサイクル・ツーリズムの舞台として最適と言われており、道内で開催されているサイクル・ツーリズムの経済波及効果や取組等を調査し、広く紹介することにより各地の新たな観光振興のきっかけとします。

道産ワインの味(ブランド)確立に向けた「100%北海道産ワイン・クラスター」形成促進実証調査

 北海道の自然環境や土、酵母、ぶどうに加え、道産ミズナラ材を使った樽を使うことで、100%北海道産ワインを作り、事業化に繋げるための検討・調査を実施します。


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