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平成25年度「ダイバーシティ経営企業100選」受賞企業が決定

~ 多様な人材活用による新たな価値の創造する46社を選定 ~

平成26年3月3日
経済産業省北海道経済産業局

 経済産業省は、女性、外国人、高齢者、障がい者等を含め、多様な人材を活用してイノベーションの創出、生産性向上等の成果を上げている企業46社(内:北海道管内1社)を「ダイバーシティ経営企業100選」として、また、ダイバーシティ経営のすそ野を広げる活動を行う事業・プログラムを行っている企業3社(同1社)を「ダイバーシティ促進事業」として3月3日(月)13:00から東京(イイノホール)にて表彰を行いました。

「ダイバーシティ経営企業100選」について

 「ダイバーシティ経営」とは、「多様な人材が持つ能力を最大限発揮できる機会を提供することで、イノベーションを生み出し、価値創造につなげている経営」を指します。
 経済産業省では、ダイバーシティ経営のすそ野を広げるため、様々な規模・業種の企業における「ダイバーシティ経営」への積極的な取組を「経済成長に貢献する経営力」として評価し、ベストプラクティスとして発信する「ダイバーシティ経営企業100選」(経済産業大臣表彰)を昨年度から開始、平成24年度は43社、平成25年度は46社、計89社を表彰し、3年程度かけて100社の表彰を目指しています。

北海道内の表彰企業

◆(株)特殊衣料(札幌市西区) 代表取締役社長:池田啓子

「知的障がい社員の能力を活かして生産性を向上!」(ダイバーシティ経営企業100選)
 同社の主業務は、病院・医療施設を中心としたリネンサプライ、清掃であるが、機械化には限界があり、人手不足の中、平成3年に初めて知的障がい者を雇用した。
 現在24名の障がい者の方々が働いており、健常者では続かない仕事もリズムを刻み、几帳面に作業を行うなど、その生産性の高さにより同社の業績拡大に大きく貢献している。
 なお、同社が製造・販売している保護帽「アボネット」は、てんかんを持つ社員への対応から生まれたものだが、自動車会社、病院、かつらメーカー、インフラ企業といった分野からも注目され売上げが増加。

◆(株)テレワークマネジメント(北見市高栄西町) 代表取締役:田澤由利

「テレワーク導入コンサルティングによる多様な働き方の実現を支援」(ダイバーシティ経営促進事業表彰)
 セミナーやブログ、フェイスブック等によるテレワークに関する最新情報の発信や啓蒙活動を継続的に行うほか、多様な人材の確保をはじめとするテレワークの様々なメリットを企業経営者に限らず国や自治体、幅広い層に伝える活動を行っている。

全国の表彰企業


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