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「平成28年度 新・ダイバーシティ経営企業100選」受賞企業が決定しました

~ 北海道から「農業」分野では初めて(株)ノベルズが受賞 ~

平成29年3月23日
経済産業省北海道経済産業局

 経済産業省は、女性、外国人、高齢者、障がい者等を含め、多様な人材の能力を活かしてイノベーションの創出、生産性向上等に取り組む企業31社を 「新・ダイバーシティ経営企業100選」に選定し、道内からは「農業」分野では初めて(株)ノベルズ(上士幌町)が選定されました。

北海道内の受賞企業

(株)ノベルズ 代表取締役 延與 雄一郎

「日本一の牧場」を目指して、多様な人材の経験やスキルを持ち寄った組織的経営へ変革。
 同社は、肉牛・食品事業を行うノベルズグループの中核をなす農業法人。自社ブランド「十勝ハーブ牛」の生産や、生乳と肉牛のいずれも生産する「乳肉一貫複合型経営」により事業を拡大させたが、急速な事業拡大に対して、人材定着・育成や組織化、ガバナンスの整備が追いつかず離職率の高い時期が続いた。
 このため、大手メーカーを退職した経営人材の採用や、企業経営に関する豊富な知識と経験を持つ公認会計士等の社外専門人材を経営活動に加えたほか、年齢・性別・国籍によらない能力主義を基本とする人事評価の導入、現場の自律性を高める権限移譲とリーダー層の育成、多様な人材が働き続けられる勤務環境の整備など組織的経営への変革を実施。
 こうした取組が有機的に繋がり、「農業を企業に」する視点が定着。多様な視点や経験を有する社員が自立的に行動できる組織として変革し、「勝てる農業」に不可欠な規模の拡大と生産性向上を達成している。

「新・ダイバーシティ経営企業100選」について

 「ダイバーシティ経営」とは、「多様な人材が持つ能力を最大限発揮できる機会を提供することで、イノベーションを生み出し、価値創造につなげている経営」を指します。
 経済産業省では、ダイバーシティ経営のすそ野を広げるため、様々な規模・業種の企業における「ダイバーシティ経営」への積極的な取組を「経済成長に貢献する経営力」として評価し、ベストプラクティスとして発信する「ダイバーシティ経営企業100選」(経済産業大臣表彰)を平成24年度から実施しております。

参考

表彰式
【日時】
平成29年3月23日(木)16:00~
【場所】
イイノホール(東京都千代田区内幸町2丁目1-1イイノビル4階)
全国の状況

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