大学及び高等専門学校における原子力分野の人材育成の充実を支援するため、平成19年度より経済産業省と文部科学省が連携して実施している「原子力人材育成プログラム」について、平成20年度採択課題を決定いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
全国から74件の応募があり、審査の結果、43件の採択が決定いたしました。このうち北海道からは、以下の4件が採択されました。
- 《原子力人材育成プログラムとは》
- 大学等における、原子力の基礎教育及び保全工学などの実践的な教育等をベースとした専攻や講義等のカリキュラムと教科書・教材の充実を図ることにより、大学等での原子力分野の人材育成に資することを目的とする。
北海道経済産業局管内採択案件の概要
《経済産業省事業》
■原子力教育支援プログラム(2件)
- 【実施機関】
- 室蘭工業大学
- 【事業概要】
- 原子力発電システムの生産・保全に係る教育プログラムの構築
- 【実施機関】
- 北海道大学
- 【事業概要】
- 初等炉物理教材の開発、放射線理解促進のための技術習得、保全工学基礎強化プログラムの開発
■チャレンジ原子力体感プログラム(1件)
- 【実施機関】
- 函館工業高等専門学校
- 【事業概要】
- 原子力産業企業等の施設見学、インターンシップの実施
《文部科学省事業》
■原子力コア人材育成プログラム(1件)
- 【実施機関】
- 北海道大学
- 【事業概要】
- プルサーマル・長サイクル運転対応燃料炉心管理の中核人材の育成
※)本件については、文部科学省・経済産業省資源エネルギー庁のウェブサイト上にても公表しています。

