経済産業省では、平成20年度「産学人材育成パートナーシップ事業」として、北海道管内から、室蘭工業大学と北海道情報大学における人材育成事業を2件採択しました。
具体的には、室蘭工業大学では、ものづくり産業を支える素形材分野での全国的な視点に立った人材育成の取組を、北海道情報大学では、デジタルコンテンツ分野での地域経済活性化に向けた人材育成の取組が実施されます。
- 産学人材育成パートナーシップ事業とは…
- 本事業は、産学人材育成パートナーシップ(全体会議・各分科会)の議論の成果として打ち出された「産学の人材育成における課題と今後の取組」や、地域経済活性化のための人材育成の要請を踏まえ、産学が協同して大学生向けの人材育成プログラムの開発・実証に着手することを契機に、将来に向けた産学の持続的な関係強化が図られる取組を委託事業として支援するものです。【H20予算:17.7億/全国で21件採択】
北海道経済産業局管内採択案件の概要
1.素形材産業における人材育成の取組
- 【テーマ】
- 『素形材から機械加工・検査までの一貫生産実習とものづくりバードアイ技術者の育成』
- 【管理法人】
- 室蘭工業大学
- 【協力企業】
- (株)キメラ、(株)ダイナックス、(株)日本製鋼所 ほか
- 【概要】
- 今後20年間世界をリードする技術者を輩出するため、製造現場において一連のものづくり工程を俯瞰できる『ものづくりバードアイ技術者人材』の育成を目指す。
2.デジタルコンテンツ産業における人材育成の取組
- 【テーマ】
- 『デジタルコンテンツ産業におけるトップガン:クリエイター・プロデューサー育成の実践』
- 【管理法人】
- 学校法人電子開発学園(北海道情報大学)
- 【協力企業】
- (株)テクノフェイス、北海道カラーユニバーサルデザイン、クリプトン・フューチャーズ・メディア(株) ほか
- 【概要】
- ITを武器に先端分野で活躍する企業と大学との産学連携の下、世界で活躍するメディアクリエイター及びプロデューサーの育成を目指す。
平成20年度産学連携人材育成事業(産学人材育成パートナーシップ等プログラム開発・実証事業)採択一覧(PDF形式/27KB)

