大学及び高等専門学校における原子力分野の人材育成の充実を支援するため、平成19年度より経済産業省と文部科学省が連携して実施している「原子力人材育成プログラム」について、平成21年度採択課題を決定いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
全国から60件の応募があり、審査の結果、40件の採択が決定いたしました。このうち北海道からは、以下の5件が採択されました。
- 《原子力人材育成プログラムとは》
- 大学等における、原子力の基礎教育及び保全工学などの実践的な教育等をベースとした専攻や講義等のカリキュラムと教科書・教材の充実を図ることにより、大学等での原子力分野の人材育成に資することを目的とする。
北海道経済産業局管内採択案件の概要
《経済産業省事業》
■原子力教育支援プログラム(2件)
- ○実施機関:
- 室蘭工業大学
- 事業概要:
- 原子炉構造材料の生産・保全に係る教育プログラムの構築
- ○実施機関:
- 北海道大学
- 事業概要:
- 原子力基礎と保全工学基礎統合強化プログラムによる原子力人材育成教育
■チャレンジ原子力体感プログラム(2件)
- ○実施機関:
- 函館工業高等専門学校
- 事業概要:
- 複合的な視点から原子力を体感するチャレンジプログラム
- ○実施機関:
- 旭川工業高等専門学校
- 事業概要:
- 北海道道北圏での原子力施設に対する理解を深めるチャレンジ原子力体感プログラム
《文部科学省事業》
■原子力コア人材育成プログラム(1件)
- ○実施機関:
- 釧路工業高等専門学校
- 事業概要:
- 原子力マインドを育てる実践型原子力・放射線教育プログラム
※本件については、文部科学省・経済産業省のウェブサイト上にても公表しています。

