経済産業省北海道経済産業局では、イノベーションを担う人材を育成・確保する観点から、中等教育段階において、産業技術の社会的価値や重要性に関する理解を促進するとともに、将来のキャリアパスへの関心を高め、職業観を醸成していくことを目指したプログラム開発や実証を行う事業である「早期工学人材育成事業(受託先:キャリアバンク(株))」※を実施しています。
この度、国立大学法人室蘭工業大学と連携し、札幌市内の高校生を対象に、錫や鉄を用いた製作体験等を通じて「ものづくり」への関心を高める“ものづくり体験教室”を開催しましたので、その概要をお知らせします。
開催概要
- 【日時】
- 平成22年2月27日(土)10:45〜15:30
- 【場所】
- 室蘭工業大学 ものづくり基盤センター
- 【講師】
- 室蘭工業大学 工学部材料物性工学科 准教授 清水一道 氏
- 【参加者】
- 札幌市内の高校生10名
授業概要
室蘭工業大学 清水先生による「ものづくり」や「シップ・リサイクル」の講座や“錫”を用いた「カントリーサイン・ペーパーウェイト製作」※1、“鉄”を用いた「ジンギスカン鍋製作」※2を通じて、ものづくりの要素技術である「鋳造」※3を学ぶとともに、ものづくりの重要性や環境・リサイクルとの関係について学びました。
主な感想
- これから生きていく上で“この物はどういう風に作られているのだろう”と関心・興味を持って考えることができそうです。
- 実際に作ってみて、一見簡単そうに見えるものでも、作るとなると大変なんだと思った。何より作っていて楽しかった。









