室蘭・苫小牧のものづくり企業の協力により、北海道室蘭工業高等学校の電子機械科2年生40名が参加する20日間の長期企業実習が始まりました。
この長期企業実習は平成21年6月1日から26日の日程で実施され、その間、生徒は工業高校で学んだ専門科目の知識・技術をもとに、実際に地域のものづくり企業で技術者の指導を受けながら実践的な学習を行っています。20日間にも及ぶ長期間の企業実習は同校では初めての取り組みです。
当局では「北の匠プロジェクト」を通じて、北海道のものづくりを担う若手技術者を育成していくとともに、今後さらに地域産業界と工業高校等教育界の連携によるものづくり人材育成の仕組みづくりを推進して参ります。
協力企業(五十音順)
(株)キメラ、(株)スガテック室蘭支店、太平工業(株) 室蘭支店、テック・ムロラン(株)、(株)電気工事西川組、(株)楢崎製作所、函館どっく(株) 室蘭製作所、(株)パロマ工業、増田工業(株)、他1社
生徒の感想〜事前学習を終えて〜
- 長期の企業実習なので、いろいろな人と話をする場面があると思います。礼儀をしっかりして、「この人は良い」と言われるように積極的に参加したいと思います。
- 今回の実習は自分の将来に大きく関わってくると思うので、できる限り話を聞き、仕事というものを体験したいと思います。意気込みとしては、先輩や社員の方々を敬い、礼儀を忘れず、挨拶を怠らず、自分のできる最善のことをやって今回の実習を有意義なものにしたいです。
- 今回の企業実習で、社会の厳しさを少しでも感じ取り、これからのことに役立てたい。
- 「自分でものを作る」ということ、社会人としてのルールをしっかりと学びたい。
- とても楽しみにしています。仕事内容が気になるし、早く実習に参加したいと思います。
- とても楽しみだと思います。まだどの企業に行くのか決まっていないけれど、企業実習でどんな会社かわかったらいいと思います。良かったらこの会社に就職したいです。
- インターンシップの時と違い、今回は長期間ということなので、職場の雰囲気や仕事振りをしっかり見て学んでいきたい。また、自分の技術も上げていきたい。
長期企業実習初日の様子


