経済産業省北海道経済産業局では、子どもたちの理科への興味・関心を広げるため、文部科学省と連携し、小学校の理科の授業で実験等を行う企業講師の発掘と単元にあったプログラム開発を行う「社会人講師活用型教育支援プロジェクト」(PDF形式/148KB)を通じて、小学校の理科の授業を支援しています。
この度、第1回目の授業として、札幌市立東苗穂小学校において、打上花火の製造を行っている(株)小原商店による理科実験の授業が行われましたので、その概要をお知らせします。
実施概要
- 【日時】
- 平成21年6月18日(木)10:30〜12:00、13:30〜15:00(2回実施)
- 【実施校】
- 札幌市立東苗穂小学校 6年生 48名
- 【学習単元】
- ものの燃え方
- 【協力企業】
- (株)小原商店
- 【授業の概要】
- ものが燃えるための3要素を振り返り、金属を燃やすためにはどうすればよいかを考える。また、金属が燃える際の色の違いについて観察・実験を行い、花火での利用の仕方、花火の仕組みなどを学ぶ。
授業の様子

生徒の感想
- 線香花火を自分で作り、楽しかった。
- 火薬が宇宙や水中でも使えることがわかり、よかった。
- 金属が燃えるといろいろな色の炎が出ることがわかった。
今後の授業実施予定(6月22日現在)
以下の学校において、「ロケット燃料の燃え方を学び、打ち上げ実験をしよう」というテーマで(株)植松電機による理科の授業を実施します。
- 6月25日(木)札幌市立太平南小学校
- 7月9日(木)札幌市立北光小学校
- 7月21日(火)旭川市立新町小学校

