苫小牧市と倶知安町は、この度道内では初めて「自治体・市民団体・事業者(スーパー)等の自主協定(※)」によるレジ袋の有料化を開始する旨発表しましたのでお知らせします。道内におけるレジ袋有料化の動きは、本年4月、浜中町が自治体主導で導入したことに続くものです。
当局では、本年2月に関係機関による「北海道容器包装排出抑制推進会議」を設置・開催するなど、これまで、容器包装の削減に向けた道民の意識醸成に努めています。この度の苫小牧市及び倶知安町の取り組みは、経済産業省をはじめ関係機関で推進している容器包装の削減に貢献するものです。
当局としては、両市町の取り組みについて積極的に広報するなど支援を行うとともに容器包装の使用削減に向けた取り組みをより一層推進してまいります。
※自主協定とは、自治体、市民団体、事業者がレジ袋削減のため自主協定を締結し、その内容に従ってレジ袋の有料化を実施するもの。
- <役割分担の例>
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- 自治体:取り組み全体の普及・広報等PR、取り組み効果の調査・公表等
- 市民団体:事業者の取り組みを市民に呼びかけ、事業者の取り組み支援等
- 事業者:削減率目標設定、レジ袋有料提供、マイバック持参の呼びかけ等
1.苫小牧市の取り組み概要
- 市は、事業者、消費者団体と一体となったレジ袋の削減に向け、道内初の三者による自主協定を締結し、広報活動などによる市民啓発や効果の検証などの取り組みを実施する。
- 協定締結:5月中旬の予定
- 開始期日:平成20年6月5日(木)
- 参加事業者(店舗数):3事業者(11店舗)
- 「イオン北海道(株)」(1店舗)
- 「生活協同組合コープさっぽろ」(6店舗)
- 「マックスバリュー北海道(株)」(4店舗)
2.倶知安町の取り組み
- 町は、スーパー2社とレジ袋削減に関する道内初の協定を締結し、広報等による町民啓発を行う。また、町「地球温暖化対策地域推進計画」に基づき、2012年までにCO2排出量を約25千トン削減することを目標に掲げており、今後もマイバッグ持参を呼びかけるなど、広報活動を積極的に展開していく方針。
- 協定締結:5月中旬の予定
- 開始期日:平成20年6月5日(木)
- 参加事業者名(店舗数):2事業者(3店舗)
- 「生活協同組合コープさっぽろ」(1店舗)
- 「マックスバリュ北海道(株)」(2店舗)

