経済産業省では、優れたIT経営を実現し、かつ、他の中小企業がIT経営に取り組む際の参考となるような中小企業を経済産業大臣が表彰する制度(中小企業IT経営力大賞)を、今年度新たに創設しました。
この度、応募のあった429件の中から、審査委員会による厳正な審査により、大賞(経済産業大臣賞)、優秀賞(各共催機関長賞)、審査委員会奨励賞及び特別賞(中小企業庁長官賞)として22件が選ばれ、北海道内からは(株)ビッグが優秀賞(情報処理推進機構理事長賞)を受賞しましたので、お知らせします。
道内受賞企業
- ●優秀賞(情報処理推進機構理事長賞)
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会社名 評価概要 - (株)ビッグ
- 代表取締役社長 村上 晶彦
- 所在地:北海道札幌市
- 業種:不動産業
不動産業が必要とする精度の高い物件データベース「けんさくん」を構築し、札幌市内の物件286,000戸の情報を自社利用のみならず、フランチャイズ店舗および同業他社にASPにより提供している。また、当該ASPはWEBサイトの3Dプレゼンテーションによるバーチャルリアリティを用いた物件の紹介、地図情報と連動させたエリア情報、空き家管理、クレーム情報なども確認できる仕組みとなっており、顧客ニーズへの対応強化をはかることで顧客、売上高の増加につながっている。地域密着型不動産業のIT活用事例として評価された。 - 詳細は経済産業省のウェブサイトをご覧下さい。
◆なお、北海道経済産業局では、北海道内から「中小企業IT経営力大賞」に応募した企業の中から道内中小企業の参考になる事例について、北海道IT経営応援隊事業の一環として、北海道地域独自の「北海道IT経営表彰」を本年3月に行うことにしています。

