経済産業省では、ITの国家プロジェクトである「情報大航海プロジェクト」を本年度から本格始動させ(平成19年〜21年度、本年度予算46億円)、民間企業等においてプロジェクトでの実際の開発を担う事業主体を公募していたところです。
北海道経済産業局においては、本年度スタートの「北海道ITイノベーション戦略」の10支援プロジェクトの一つとして「世界に通用するIT研究への道内企業参画」を推進していたところです。
今般、同戦略に呼応した、道内IT企業等グループ((株)データクラフト、(株)ソフトフロント、北海道新聞社等が加わったコンソーシアム)が、多数の応募案件の中から、大企業グループ等とともに情報大航海プロジェクトを担う開発チーム「テーマ:Viewサーチ北海道」として採択されました。ITの国家的研究開発事業を本道のIT企業が純道産の技術をもって直接担うことは、初めてのこととなります。(他の採択案件はいずれも本社東京)
1.情報大航海プロジェクト(モデルサービスの開発と実証)とは
経済産業省では、平成19年度から3年間に渡り、「情報大航海プロジェクト」を実施しております。本プロジェクトは、多種多様な大量の情報の中から必要な情報を的確に検索・解析するための技術(「次世代情報検索・解析技術」)を開発するとともに、それらを用いた先進的な「モデルサービス」を実証することにより、技術の普及・展開を目指すものです。
2.情報大航海プロジェクト「Viewサーチ北海道」について
「Viewサーチ北海道」は、テキストに頼らないあいまいで直感的な画像検索を可能とする「ビジュアル・コンテクスト・サーチ」(北海道大学 長谷山教授による検索エンジン)技術を用い、例えば北海道の美しい風景写真を散策しながら、観光情報の入手からサービス購入まで、ワンストップで可能にするモデルサービスの開発・実証プロジェクトです。
[参考資料]
Viewサーチ北海道(PDF形式/93KB)
- 【参加企業】
- (株)データクラフト、(株)ソフトフロント、(株)北海道新聞社、(株)インテリジェント・リンク、北海道旅客鉄道(株)
- 【他の採択案件】
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- (株)エヌ・ティ・ティ・ドコモ
- (株)日本航空インターナショナル(以上採択決定済み)
- (株)エヌ・ティ・ティ・データ
- 沖電気工業(株)
- 財団法人国際医学情報センター
- チームラボ(株)
- 東京急行電鉄(株)
- (株)ブログウォッチャー
- モバイルジャッジ(株)
- (いずれも本社東京)
