北海道経済産業局では、北海道並びに(地独)北海道立総合研究機構とともに、7月22日に、「フォーマルメソッド普及促進セミナー2011 in 札幌〜見えてきた形式手法の実用化と可能性〜」を開催します。
本セミナーでは昨年に引き続き「形式手法」の普及促進を通じた新たなビジネス機会創出を目的に、ソフトウェア開発に携わるIT企業を始め、ソフトウェアを活用するユーザー企業関係者等を対象に、我が国ソフトウェア開発の最先端の取組をご紹介します。
開催趣旨
大規模なシステム障害等による経済社会への影響が顕在化する中、ソフトウェアの高信頼性確保は今や喫緊の課題となっています。
こうした中、ソフトウェア開発仕様の曖昧性を排除し、品質を論理的に保証する技術「形式手法(フォーマルメソッド)」が注目されており、北海道管内においても研究開発プロジェクトが始動しています。
ソフトウェアの高信頼性を確保し、併せて作業効率を高める可能性を秘めた開発手法である「形式手法」の今を知る絶好の機会となっておりますので、時節柄ご多忙とは存じますが、奮ってご参加いただきますようご案内いたします。
開催概要
- 【日時】
- 平成23年7月22日(金)14:30〜17:00
- 【会場】
- ニューオータニイン札幌 2F 「鶴の間」
(札幌市中央区北2条西1丁目 TEL:011-222-1111) - 【主催】
- 経済産業省北海道経済産業局、北海道、(地独)北海道立総合研究機構
- 【共催】
- (独)情報処理推進機構(IPA)
- 【後援】
- (一般社)北海道IT推進協会
- 【協力】
- 産業技術連携推進会議北海道地域部会 組込みシステムビジネス研究会
- 【対象】
- ソフトウェア開発に携わるIT企業、ソフトウェアを活用するユーザー企業関係者等
- 【定員】
- 100名
- 【参加費】
- 無料
プログラム
- 14:30〜14:35
- 主催者挨拶
- 14:35〜15:15
- 基調講演
「形式手法の研究と実践からざっくばらんに…〜産業界での可能性や今後の展望〜」
北陸先端科学技術大学院大学 准教授 青木利晃 氏 - 15:15〜15:55
- 事例発表(1)
「高信頼なソフトウェア開発を目指して〜現場に役立つ『形式手法ガイド』の紹介〜」
ディペンダブル・ソフトウェア・フォーラム(DSF) (株)NTTデータ 技術開発本部 塚本英昭 氏 - 15:55〜16:05
- −休憩−
- 16:05〜16:30
- 事例発表(2)
「形式手法−Bメソッドによる組込ソフト開発の実践」
北海道電子機器(株) 技術部リーダー 和田 学 氏 - 16:30〜17:00
- 特別講演
「形式手法が担う品質説明力の強化〜品質説明力強化に向けた政府の取組みと形式手法への期待〜」
(独)情報処理推進機構(IPA) ソフトウェア・エンジニアリング・センター組込系プロジェクト プロジェクトサブリーダー/工学博士 田丸 喜一郎 氏
※講師略歴はこちらをご覧ください。
申込方法
会社名、所属、役職、氏名、連絡先を明記の上、E-mailにて下記申込先までお申し込みください。
※ご提供いただいた情報は、本セミナー開催の目的以外には一切使用いたしません。
申込締切:平成23年7月20日(水)
申込・問い合わせ先
経済産業省北海道経済産業局 地域経済部 情報政策課
TEL:011-709-2311(内線2566)
FAX:011-707-5324
E-mail:hokkaido-joho@meti.go.jp

