経済産業省北海道経済産業局
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北海道バイオレポート2004〜研究者編〜の公表について

平成16年6月22日
経済産業省北海道経済産業局

 北海道経済産業局では平成13年度より『北海道スーパー・クラスター振興戦略』として、バイオ産業の振興を戦略的に推進するための様々な取り組みを実施しています。
 こうした結果、バイオ産業の振興に必要不可欠な最先端の中核的研究拠点として次世代ポストゲノム研究棟や産業技術総合研究所北海道センター北海道産学官連携研究棟等の整備が着実に進展しています。また、大学発バイオベンチャーの設立も24社となったほか、道内バイオ企業が国内外のバイオ関連のビジネス表彰を相次いで受賞し、重層的なネットワークが形成されるなど、北海道バイオ産業クラスターの発展が続いています。
 また、平成14年12月に政府が策定した「バイオテクノロジー戦略大綱」において、関東、近畿と並び、北海道がバイオ産業クラスター形成促進地域として特記されたほか、平成15年11月6日には当局の呼びかけでバイオ振興に関係する6行政系機関の長による「北海道バイオ・ヘルスケア振興サミット」が開催され、一丸となって、企業、研究者等の取り組みを支援することで合意し、協調して支援を実行することとしております。
 本レポートでは、本道のバイオ産業振興にとって重要な要素である産、学、官の動向のうち、道内でバイオ関連分野の研究を行っている研究者(学)の状況を明らかにし、研究者の産学官連携活動、大学発ベンチャー起業意識、研究シーズの特許化等についてアンケート調査を行い、その結果を取りまとめました。

調査項目

産学官連携に対する意識・経験について
研究シーズの権利化意識について
大学発ベンチャーに対する意識について
研究者の外部競争的資金の応募・獲得状況について
調査対象
 北海道内の国公私立大学及び国公立研究機関等に所属するバイオ関連研究者971人

対象者
1. 国立情報学研究所NACSIS-IR「研究者ディレクトリ(2000)」において、バイオ技術についての研究実績を持つ研究者
2. 「北海道の研究者と技術シーズ」(北海道経済産業局作成)において、バイオ技術についての研究を行っている研究者
3. 上記1,2の研究者から北海道外転出者を除いた研究者
4. 道内における各省庁の競争的研究開発資金の獲得状況を調査した「北海道が誇る研究マップ(当局作成)に登録されているバイオ分野の研究者」
調査方法 郵送返送法(一部ヒアリング)
調査期間 平成16年3月1日〜3月10日
有効回収数 248人(25.5%)
ダウンロード バイオレポート2004〜研究者編〜(ポイント)[PDF形式/13KB]
ダウンロード バイオレポート2004〜研究者編〜(本体)[PDF形式/165KB]

北海道経済産業局 産業部 バイオ産業振興室
TEL 011-709-2311
(内線)2554・2555
FAX 011-707-5324
E-mail hokkaido-bio@meti.go.jp


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