北海道経済産業局では、札幌市、北海道バイオ産業クラスター・フォーラム等とともに、平成21年9月7日(月)に、京王プラザホテル札幌で『機能性食品・化粧品ビジネスマッチング in 札幌 2009』を開催しました。その開催結果を取りまとめましたので、お知らせします。
参加企業・商談・成約件数
※参加企業76社にアンケート調査を実施。全社から回答を得た。
- 昨年に続き2回目の開催。北海道から沖縄県まで全国から76社が参加(昨年実績も76社)。機能性素材・食品・化粧品を開発する「売り企業」が36社、ドラッグストア、コンビニ、通販企業、食品・化粧品メーカー等の「買い企業」が21社、売りと買いを双方求める企業が19社。
- 商談件数は350件。参加申込企業の具体的な商談要望に基づき、事務局が事前に設定した商談が229件、「展示会」「交流会」での自由商談は121件でした。
※昨年実績:290件(事前設定商談:190件 自由商談:100件) - 当日の商談成約件数は61件(昨年実績:30件)、来場者数:409名(昨年実績:460名)。
- 本イベントは商品プロフィール(商品特性、科学的データ、対応数量等)を事前にWEB上で開示。また、企業プレゼンを行う『ランチョンスピーチ』後に「商談・展示会」「交流会」を実施。あらかじめ商談相手を把握したうえで、即座に商談の核心に入ることが可能な仕組みとし、実効性を高めました。
- 2回目の開催でイベント趣旨の理解が深まり、各社は積極的に商談相手のアポイント希望を事務局に寄せたため、事前設定商談件数は前回に比べて2割増加。また、売り企業等39社がプレゼンしたランチョンスピーチで商談相手を探す買い企業や一般参加者も多く、展示会場、交流会での自由商談も2割増加しました。
- 事前に相手のプロフィールをしっかり把握して商談に臨む企業が多く、当日の商談成約件数は前回に比べて2倍に増加しました。
- 当日成約に至らなくても、商談継続数も相当程度ある模様。また、成約、商談継続とならなかった企業も、買い企業から、製品改良、販売方法、PR戦略などのアドバイスをもらい、「今後のビジネス展開の参考になった」という意見も多数寄せられました。

