北海道経済産業局は、北海道バイオ産業クラスターフォーラムとともに、今般、『北海道−ニュージーランド:バイオ産業交流研究会:基礎調査報告書』を作成しましたので、お知らせします。
報告書のポイント等
- 北海道とニュージーランドは、豊富な天然資源や技術シーズの集積を背景に、バイオ産業(機能性素材・食品)が盛んな地域。また、人口や経済規模も類似しており、ビジネス交流の発展可能性のある地域である。
※ニュージーランドでは、2006年の統計で人口427万人、GDP1,653億NZドル(12兆円/当時為替レート)。
北海道は、人口563万人(05年)、GDP20兆円(04年)。 - そこで、北海道経済産業局及び北海道バイオ産業クラスター・フォーラムでは、日本貿易振興機構(ジェトロ)地域間交流事業(RIT)事前調査事業を活用し、「北海道−ニュージーランド:バイオ産業交流研究会」を、平成20年9月に発足させ、2回の研究会開催、ニュージーランド現地調査等を通じて、両地域のバイオ産業交流の可能性を検討した。
- 本報告書は、この研究会の議論や調査内容を取りまとめ、今後の北海道とニュージーランドのバイオ産業交流の発展に繋げるための基礎資料として作成。
- ジェトロによる地域間の国際産業交流事業では、ニュージーランドとの交流は『北海道が初』。
当局では、平成21年度にニュージーランド企業との商談会を開催するなど、交流を発展させる予定。
報告書の目次
- 北海道−ニュージーランド:バイオ産業交流研究会 事業の流れ
- 第1章 ニュージーランドにおけるバイオ産業の概要
- 第2章 ニュージーランド現地調査の概要
- 第3章 北海道とニュージーランドにおけるバイオ産業交流の可能性(ポイント(PDF形式/179KB))

