北海道経済産業局は、北海道、札幌市、(財)北海道科学技術総合振興センターとともに、3月18日(水)に「北海道バイオイノベーションフォーラム2009」を開催することとし、参加者を3月16日(月)まで募集します。
「北海道バイオイノベーションフォーラム2009」リーフレット(PDF形式/2,338KB)
「知的クラスター創成事業(第II期):さっぽろバイオクラスター構想“Bio-S”」の概要
フォーラムの目的・特徴
- 北海道では、国際競争力のあるバイオクラスターの形成を目指し、文部科学省「知的クラスター創成事業(第II期):さっぽろバイオクラスター構想“Bio-S”」及び経済産業省「産業クラスター計画:北海道バイオ産業成長戦略」を推進。
- 知的クラスター事業は「基礎研究」と「商品化」を繋ぐ「素材探索」や「機能性評価(試験)」のシステム構築をサポートし、産業クラスター事業は「商品化」からアライアンス・マーケティングをサポート。
- 本フォーラムでは、両クラスター事業の取組や連携による北海道のバイオ産業の成長戦略を関係者、有識者が議論するとともに、最新のバイオ技術やビジネスモデルの事例紹介を行う。
開催概要
- 【日時】
- 平成21年3月18日(水)13:15〜18:30
- 【会場】
- 京王プラザホテル札幌 B1F「プラザホール」
(札幌市中央区北5条西7丁目 TEL:011-271-0111) - 【対象者】
- バイオ企業、大学、金融機関、産業・技術支援機関、行政機関関係者 など
- 【定員】
- 200名
- 【参加費】
- フォーラム(無料)、交流会(3,000円)
申込方法
参加希望者は、「企業等名、役職、氏名、電話番号、参加希望プログラム(フォーラム、交流会)」を明記の上、3月16日(月)までに、以下の「参加申込先」まで、E-mail又はFAXにてお申し込みください。
※お申込みの際にご連絡いただく情報は、本フォーラムの運営にのみ利用させていただきます。
FAX参加申込書(PDF形式/74KB)
FAX参加申込書(Excel形式/23KB)
参加申込先
(財)北海道科学技術総合振興センター 研究開発部
TEL:011-708-6392
FAX:011-747-1911
E-mail:norip@noastec.jp
プログラム 会場 京王プラザホテル札幌 B1F「プラザホール」
13:15〜13:25 主催者挨拶
13:25〜14:55 【第1部】パネルディスカッション「北海道のバイオ産業の成長に向けて」
「基礎研究」と「商品化」を繋ぐ「素材探索」や「機能性評価(試験)」のシステム構築をサポートする知的クラスター事業と、「商品化」からアライアンス・マーケティングをサポートする産業クラスター事業。
両クラスター事業の融合によりシーズとニーズを繋ぎ、いかに独創的な技術やビジネスモデルを構築するか。関係者・有識者が、北海道のバイオ産業の成長に向けて議論します。
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【コーディネーター】 北海道バイオ産業クラスターフォーラム クラスターマネージャー/(株)ヒューマン・キャピタル・マネジメント代表取締役社長 |
【パネリスト】 北海道バイオ産業クラスターフォーラム会長/(株)アミノアップ化学代表取締役 |
【パネリスト】 北海道大学大学院先端生命科学研究院次世代ポストゲノムセンター長/同大名誉教授 |
【パネリスト】 知的クラスター本部(Bio-s)事業総括 |
【コメンテーター】 (株)日本政策金融公庫 国民生活事業本部 特別参与 |
14:55〜15:10 (休憩)
知的クラスター・産業クラスターのプロジェクトや企業を紹介するポスターセッションコーナーを設置します。
15:10〜16:40 【第2部】知的クラスター・産業クラスター事業報告
【知的クラスター事業報告】
- 15:10〜15:25
- 「認知症診断バイオマーカー探索と神経変性抑制素材評価」
北海道大学先端生命科学研究院 教授 稲垣 冬彦 氏
アルツハイマー病の早期診断のためのバイオマーカー探索を目的とし、臨床研究者、治験&臨床検査会社と協力して、検体採取、保管、前処理、プロテオーム解析、データマイニングに至る一貫したシステムを構築。 - 15:25〜15:40
- 「抗酸化作用を持つ機能性食品素材の開発」
旭川医科大学医学部 教授 若宮 伸隆 氏
食素材の機能性を評価する上で、抗酸化能は、最も重要な要素の一つである。そこで多方面から評価する分析系を樹立し、食素材抗酸化能分析データベースを構築し、道内企業に、新規食品開発のための情報を提供していきたい。 - 15:40〜15:55
- 「機能性食品開発を中核にしたバイオクラスターの実現に向けての基盤整備」
北海道情報大学経営情報学部医療情報学科 教授 西平 順 氏
知的クラスター第I期のIT関連技術のバイオ産業への活用、機能性食品開発のための臨床試験システムの構築、食品開発のための情報活用システムの研究、及びこれらに関わる人材育成のための実施計画を紹介します。
【産業クラスター事業報告】
- 15:55〜16:10
- 「北海道産のてん菜糖から生まれた基礎化粧品の開発」
(株)アビサル・ジャパン 代表取締役 幟立 真理 氏
大都会New Yorkでの発想が、北海道の大自然で育ったてん菜糖と巡り会い、着目していた砂糖の薬効薬理をスキンケアに活用し、お砂糖の基礎化粧品を開発しました。 - 16:10〜16:25
- 「キトサンを用いた化粧品・医療用材料の開発」
北海道曹達(株) 研究開発部 主席研究員 境 勝義 氏
キトサンの抽出・精製・加工技術により開発した化粧品・細胞培養基材と医療用材料の開発について紹介します。 - 16:25〜16:40
- 「植物細胞培養技術を用いた高機能素材の開発」
北海道三井化学(株)植物機能センター 主席研究員 多葉田 誉 氏
植物細胞培養技術による、植物中に極微量含まれる機能性成分の高効率生産法開発について紹介します。
16:40〜16:45 閉会挨拶
17:00〜18:30 【交流会】2F「ローズルーム」 会費:3,000円
出演者、参加者による立食交流会。知的クラスター・産業クラスターのプロジェクトや企業を紹介するポスターセッションコーナーを設置するほか、参加者の1分間スピーチの場も設けます。






