北海道経済産業局では、平成19年度から平成22年度までの4年間で取り組む新たな 産業クラスター計画として、バイオ産業と農林水産業、食品産業など特色ある地域産業と の好循環創出を目指す「北海道バイオ産業成長戦略」を策定し、クラスター活動として支 援しています。
クラスター参加企業では、道内の農林水産資源を活用した機能性食品の開発企業や道外大手企業との積極的な連携で成長を続ける大学発ベンチャー企業の売上げが拡大するなど平成19年度の売上高は295億円、8年連続の増加となり確実に成長を続けています。
今般、本戦略で掲げる目標像や目標値を実現させ、さらなる成長を支援するため「平成20年度に実施する取組」をまとめましたので、お知らせします。
平成20年度の取組
重点取組
- 地域産業とのネットワークの形成(PDF形式/24KB)
バイオ産業と農林水産業や食品産業など地域産業との連携促進 - 海外とのネットワークの形成(PDF形式/27KB)
バイオ企業の海外へのビジネス展開をサポート - 販路拡大を目指したビジネスマッチングの実施(PDF形式/29KB)
全国バイオビジネスマッチング in 札幌2008(仮称)の開催 - 研究開発の促進(PDF形式/26KB)
シーズ発掘とプロジェクトメイキングの実施
企業ニーズに対応した取組(PDF形式/40KB)
- (1)
- 経営指南、スキルエンジェルの派遣等バイオベンチャー支援に向けたソフト機能向上
- (2)
- ビジネス展開における知的財産権利化等の推進
- (3)
- ファンドの活用推進、北海道地区産業クラスターサポート金融会議等との連携
- (4)
- 関係機関と連携したヒト臨床試験・治験に関する事業環境整備の推進
(参考)北海道バイオ産業成長戦略の目標
北海道バイオ産業戦略の目標像と目標値
◆ 平成22年度の目標像
機能性食品・化粧品
北海道らしさをアピールした商品が全国市場を席巻
農林水産、食品等北海道の地域産業とのコラボレーションを推進し、一次産品・素材のブランド力の活用とエビデンスの充実により、「北海道らしさ」をアピールした商品が全国の市場を席巻、海外からも注目。
創薬・医療
北海道のバイオ技術に着目した国内外のバイオ関連企業の集積
北海道が有するバイオ医薬品や再生医療等に関する「技術」に着目した国内外バイオ関連企業(研究所)が、次々と北海道に集積し、国際的に注目される研究が活発化。「強い技術力」と「独創的ビジネスモデル」で武装した企業や新たなビジネスコンソーシアムが誕生
研究支援ビジネス
さらなるイノベーション創出環境の提供
北海道バイオ産業クラスターの産学官ネットワークと農林水産、食品等北海道の地域産業との結節点としての役割を担うことにより、更なるイノベーション創出環境を提供。また、北海道における国際的な研究の活発化に伴い、研究支援型企業の技術競争力が強化。
◆ 平成22年度の目標値(計画期間平成19〜22年度)
- 新事業開始件数 2,000件/4年(うち、地域資源活用事業1,000件/4年)
- 平成22年度(2010年度)売上高 500億円
- 平成22年度(2010年度)の研究開発投資額 50億円
- 新規海外展開企業数 30社/4年
(参考)【平成19年度の実績】
新事業開始件数194件
(うち地域資源活用168件)
売上高 295億円
研究開発投資額 26億円
新規海外展開企業数 10社
(参考)北海道バイオ産業クラスターを構成するネットワーク
問い合わせ先
経済産業省 北海道経済産業局 地域経済部 バイオ産業課
TEL:011-709-2311(内線2554〜2555)
FAX:011-707-5324
E-mail:hokkaido-bio@meti.go.jp


