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知的財産活用講習会 開催レポート

~ 地域ブランドづくりの視点からみた知的財産権の有効活用 ~

平成26年9月22日
経済産業省北海道経済産業局

 経済産業省北海道経済産業局では、平成26年9月9日(火)に、知的財産活用講習会を開催しました。
 当日は、地域ブランドづくりに関心のある商工会、商工会議所、任意団体、支援機関等の方を中心に約70名の方にご参加いただきました。

開催概要

【日時】
平成26年9月9日(火)9:30~12:00
【場所】
京王プラザホテル札幌 2階「ローズルーム」
(札幌市中央区北5条西7丁目)
【主催】
経済産業省北海道経済産業局、(公財)はまなす財団
【参加者】
71名

プログラム

講演1
「ブランド構築のために知的財産権はどう活用されるべきか」
 あさかぜ特許商標事務所 所長弁理士 中山 俊彦 氏
講演2
「地域団体商標制度改正のポイント」
 特許庁審査業務部 商標審査官 鹿児島 直人 氏

開催内容

写真:開催の模様1

中山弁理士からは、地域ブランド構築の課程における知財活用のポイントや考慮すべき事項等について、自ら手がけた実例をもとにご説明いただき、鹿児島審査官からは、商標・地域団体商標制度の概要をはじめ、登録要件や制度の改正点等について、特許庁での審査の視点からご説明いただきました。

写真:開催の模様2

質疑応答では、商標登録にかかる時間や費用、具体的な地域の取組課題に関して講師の意見を求める場面もありました。会場には、定員を超える多くの方にご参加いただき、北海道内の地域ブランドづくりに対する関心の高さがうかがえました。

ご参加いただいた方の声

  • 地域住民の意識転換やメディアの注目を集める手段として、知財を活用できるということがわかりました。
  • 知財にはまだ段階的に早いと思いながらも参加させていただきましたが、総合的な新しい視点をいただきました。
  • ブランディングの課程について、具体的な事例をもとに「知財」の視点から見たブランドづくりを解説いただき大変参考になりました。
  • 地域団体商標の位置付けや改正点を明確に把握することができ、知財の活用ポイントが見えました。
  • 地域団体商標について、特許庁でどのような審査が行われているのか大変参考になりました。

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