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地域ブランド

◆地域ブランド

 地域ブランドは、それぞれの地域イメージ(景観、自然、歴史、風土、文化、素材など)と関連させながら、製品・産品、サービスの開発や高付加価値化に地域全体で取り組むことにより、一種の差別化された価値を生み出し、その価値が広く認知され求められることで形成されます。


「地域ブランドって何?'07版」地域ブランド形成支援策の総合ガイドブック


 地域ブランドが消費者に認知されると、類似品・偽物が出回り、ブランドの信用が損なわれることがあります。このような類似品・偽物から地域ブランドを守り育てるための一つの手段として商標登録制度を活用することが重要です。

◆地域団体商標制度

 地域ブランド化の取組では、地域の特産品に、「地域名+商品(サービス)名」からなる商標が数多く用いられています。しかし、そのような商標は、従来の商標法では、図形と組み合わされた場合や全国的な知名度を獲得した場合を除いて、商標登録を受けることはできませんでした。
 そこで、地域ブランドを適切に保護するため、平成18年4月より、地域団体商標制度が導入されました。


北海道におけるこれまでの地域団体商標出願・登録状況

「地域団体商標制度」についての情報(特許庁のウェブサイト)


地域ブランド《必携》ガイドブック〜地域ブランドを商標で確かなものに〜

 地域ブランドを守り、一層確かなものとしていく有効な手段である「地域団体商標制度」を、より多くの方々に活用して頂くことを目的に作成しました。


北海道の地域団体商標登録産品の「オリジナルレシピ集」

 「地域団体商標制度」を活用して地域が誇る特産品の地域ブランド化を促進するために作成しました。道内における11の地域団体商標登録産品(2008年4月現在)のおいしい食べ方・調理法とともに、それぞれの産品の特長を掲載しております。


育てよう!まちのブランド〜北海道の地域団体商標事例集〜

 地域団体商標活用による商品・サービス力強化に向けた取り組みの参考としてもらうために作成しました。北海道内で登録されている地域団体商標(2009年1月末現在)について、その指定商品・サービスの特徴、ブランド保護に向けた地域団体商標出願のきっかけとプロセス、商標登録後の商標管理・活用展開等のポイント等を掲載しております。


地域団体商標2010

 地域ブランドの保護・振興のため、「地域団体商標制度」が2006年4月に導入され、現在457件が登録されています(平成22年8月現在)。
 特許庁では、同制度の一層の普及と活用を促進するため、2010年5月末までに登録された地域団体商標456件についてまとめた冊子を発刊しました。
 商標権利者情報や写真のほか、出願・活用状況等を分析してまとめた戦略集等が掲載されています。

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