経済産業省特許庁及び北海道経済産業局では、4月18日の発明の日を記念して、道内の小・中学生及びその保護者を対象に、発明・創意工夫への興味を高め、独創的なアイディアを尊重する意識を育てるため、『特許ってなに?』おもしろ発明・体感フェア2006を開催しましたので、その概要をお知らせします。
- 1.開催日時:
- 平成18年5月13日(土)10:00〜16:00
- 2.開催場所:
- きょうさいサロン(札幌市中央区北4条西1丁目共済ビル7F・8F)
- 3.参加者:約400名
- 4.概要:
-
- (1)おもしろ劇場『身近な物から大発見 めざせ!未来の発明王』
- 日本弁理士会の協力による特許や発明の仕組みなどをショー形式にした「おもしろ劇場」は、身近にある物で、不便なものを工夫をすることや、普段売られている商品が特許により守られていることなどもわかりやすく解説しました。
子供たちはもちろん、保護者からも「おもしろかった」、「発明について良く分かった」との声が数多く寄せられました。

カップラーメンには特許がいっぱい- (2)親子で工作教室「コースター」「走るおもちゃ」「万華鏡」
- 工作教室では、ただつくるだけではなく、どういう仕組みになっているか、どうしたらできあがりに反映できるのかなど、指導員の解説を聞き、工夫を取り入れながら自分だけの作品づくりに真剣に取り組んでいました。
コップをちぢめてコースターづくり
万華鏡づくり- (3)特許なんでも相談会&発明品展示コーナー
- 弁理士・特許情報活用アドバイザーの指導を得ながら、実際に会場で特許情報をインターネットで調べながらの相談会や、NPO法人日本女性アイディアバンクが特許等を利用して製品化した商品を展示しました。
特許なんでも相談会
発明品展示コーナー- (4)模倣品展示コーナー
- バッグ、CD、おもちゃなどのホンモノとニセモノを展示するとともに、どちらがホンモノかを当てるクイズも行いました。これには、子供だけでなく、ブランド品に興味がある保護者にも訴えることができました。
- (5)発明工夫展優秀作品展示
- 児童が作った入選作品は、実際に目で見て触れることができ、作品に触れて楽しんでいる子供達が数多く見られました。
模倣品展示
発明工夫展優秀作品展示- (6)その他
- 10大発明家、ほんもの・にせものパネル展示、VTR上映
10大発明家パネル
産業財産権教育用DVD
(ドクタースランプ)上映

○×クイズ