北海道知的財産戦略本部※(本部長:高橋はるみ北海道知事)は、本日3月18日、平成19年度本部会を開催し、本年度の取組に関するPDCA評価を踏まえ、平成20年度に取り組むべき活動計画について審議が行われ、函館・帯広・北見へ知的財産に関する総合相談窓口を新たに設置するほか、弁理士・弁護士等の専門家を道内企業に派遣し、知的財産活用に関する無料コンサルティングを行うなど、以下の事項を含む各種事業について、本部構成25機関が連携し実施していくことが了承されました。
中でも、道内3地域に設置する総合相談窓口は、札幌の「北海道知的財産情報センター」とテレビ会議システムで接続し、地域に居ながらにして、出願登録の手続きや特許活用の相談等のほか、札幌在住の弁理士との打合せが可能となるなど、利用者の利便性向上を図るものです。
北海道知的財産戦略本部 平成20年度本部会(概要)
- 平成19年度に作成した「知財戦略策定支援ガイドブック」を活用し、企業経営者等を対象とした地域別懇談会、セミナー等の開催
- 弁理士・弁護士等の専門家を道内企業に派遣し、知的財産の活用に関するコンサルティングの実施
- 地域団体商標登録後の効果等に関する検討組織の設置
- 函館・帯広・北見の3地域をモデル地域とし、試行的にテレビ会議システムを備えた知的財産に関する総合相談窓口を設置
北海道知的財産戦略本部 平成20年度主要活動計画(PDF形式/162KB)
北海道知的財産情報センター サテライト(仮称)の開設について(PDF形式/268KB)
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- 平成17年7月に当局と北海道が中心となり、道内産学官の知的財産関係25機関が連携し「北海道知的財産戦略本部」を設置。平成18年3月に策定された「本部アクションプラン」に基づき、道内における知的財産の創造、保護及び活用の適正かつ円滑な実現を図るため各種事業を実施している。
本部長は、高橋はるみ北海道知事、副本部長は、深野弘行北海道経済産業局長・南山英雄北海道経済連合会会長が務める。

