北海道経済産業局では、「発明の日※」記念事業として、小・中学生とその保護者等を対象に発明や特許、地域団体商標等の知的財産について学んでいただくため「特許ってなに?おもしろ発明・体感フェア2008」を開催し、のべ3,619人が来場。本イベントでは過去最高の来場者となりました。
当日は、「環境」をテーマとして、JR北海道協力のもと、話題のDMV(デュアル・モード・ビークル)の実車展示をはじめ、「光」、「リサイクル」についての工作教室や実験ステージショー、地域団体商標登録産品を使った親子料理教室などを実施しました。
参加者は、各コーナーを回り、GWの初日を楽しんでおられました。
各プログラムの様子
●DMVの展示
JR北海道協力のもと、DMVの実車を展示しました。DMVに関する特許を取った技術等についてのパネル展示のほか、当日は天候にも恵まれ、DMVに乗車して中を見学することもでき、説明を聞いたり、一緒に写真を撮ったりと、子供だけでなく大人の方も楽しんでおりました。
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●地域団体商標登録産品を使った親子料理教室
ほくでん電化生活情報館マドレ協力のもと、「なごみの食卓」を主宰する坂下美樹先生を講師に迎え親子料理教室を開催しました。
メニューは、「地域団体商標登録産品を使ったオリジナルレシピ集」の中から『十勝川西長いも』と『虎杖浜たらこ』を使った、「長いもとたらこのチーズ焼き」、『豊浦いちご』を使った「いちごのヨーグルトババロア」を作りました。先生の指導を受け、子供達が積極的に調理・お手伝いをしていたのが印象的で、参加者からは「おいしい!」と大好評でした。
なお、今回使用した地域団体商標登録食材は、各登録団体よりご提供いただきました。
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●工作教室
NPO法人北海道科学活動ネットワーク協力のもと、「紫外線に反応して色が変わるスライムとストラップづくり」や「牛乳パックを用いたガリレオ式望遠鏡づくり」などを実施しました。参加者の皆様には、工作教室を通してそれぞれの原理や、発明・工夫の大切さを学んでいただきました。
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●ステージショー
自分で電気をつくって使う「でんかさん」と努力して電気を使わない「ひでんか」さんが、音をならしたり、香りを振りまいたりしながら実験バトルをしました。来場者にも参加いただき、発明クイズや各実験で使う発明品について触れながら、身近に発明を感じていただきました。
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●特許・アイディア品の展示
NPO法人食育・自然経済協会協力のもと、普段の生活の中で、リサイクル、環境をテーマに考案・製作された、再生ダンボールで作ったリサイクルポットなどの「特許品」や「発明品」の展示・紹介を実施しました。来場者は熱心に話を聞いたり質問をしておりました。
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●パネル展示・DVDコーナー
ほんもの・にせもの、10大発明家、道内で登録となった地域団体商標、第2回ものづくり日本大賞受賞者、北海道知的財産情報センターなどの紹介パネルの展示や、親子で楽しめる知的財産啓蒙アニメDVDの放映を実施しました。お買物で来られた方も足を止め眺めておりました。
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※「発明の日」(4月18日)は、専売特許条例(特許法)が明治18年4月18日に公布されたことを記念し、「発明先覚者の功をたたえるとともに、発明の振興とその実施化の促進を広く世に高揚し、産業財産権制度の普及・啓発を図る」ことを目的として、昭和29年に制定され、同年4月18日に施行されました。
その日にちなんで、「発明・特許」を身近に感じてもらうイベントを毎年開催しています。
◆お問い合わせ先◆
経済産業省北海道経済産業局 地域経済部 産業技術課 特許室
TEL:011-709-2311(内線2586) / 011-709-5441(直通)
E-mail:hokkaido-tokkyo@meti.go.jp













