北海道知的財産戦略本部※(本部長:高橋はるみ北海道知事)は、3月19日、平成20年度本部会を開催し、本年度の取組に関するPDCA評価を踏まえ、平成21年度に取り組むべき活動計画について審議を行いました。
その結果、平成21年度は、
- 海外における「北海道ブランド」の適切な保護や安全・安心で優れた品質を持つ北海道のイメージを国内外に発信するための統一シンボルマークの制定・商標出願等の取り組みの実施
- 道内大学等の持つ知財・技術の企業への情報提供やライセンシングに向けた各種活動の充実
などのほか、以下の各種事業について、本部構成25機関が連携し実施していくことが了承されました。
北海道知的財産戦略本部 平成21年度主要活動計画(抜粋)
- 弁理士・弁護士等の専門家からなるチームの派遣による企業の知財戦略策定支援事業の実施。
- 海外における地名商標の第三者出願・登録(冒認出願)の対策セミナーを開催。
- 知財戦略策定支援人材のネットワークづくりと各種知財相談事業との連携。
- 企業支援機関等の職員や地域のコーディネート人材を対象として、知財の基礎知識や特許流通に関するセミナーを実施。
- ※『北海道知的財産戦略本部』とは
- 平成17年7月に当局と北海道が中心となり、道内産学官の知的財産関係25機関が連携し「北海道知的財産戦略本部」を設置。「同本部アクションプラン」を制定し、道内における知的財産の創造、保護及び活用の適正かつ円滑な実現を図るため各種事業を実施している。
本部長は、高橋はるみ北海道知事、副本部長は、山本雅史北海道経済産業局長と近藤龍夫北海道経済連合会会長が務める。

