実施概要
- 【日時】
- 平成22年3月18日(木)13:30〜16:30
- 【会場】
- ホテルポールスター札幌
2階 セレナード
(札幌市中央区北4条西6丁目)
- 【主催】
- 経済産業省北海道経済産業局、特許庁、北海道知的財産戦略本部
- 【後援】
- 北海道地域産業技術連携推進会議
- 【参加者】
- 92名
プログラム
◆基調講演
『中小企業における知的財産経営〜経営に貢献する知財活動の実践〜』
内田・鮫島法律事務所 弁護士・弁理士 鮫島 正洋 氏
◆パネルディスカッション
『知的財産をどう経営に取り入れるか〜道内企業の事例に学ぶ〜』
- (コーディネーター)
- 内田・鮫島法律事務所 弁護士・弁理士 鮫島 正洋 氏
- (パネリスト)
-
- (有)夢屋 代表取締役(弁理士) 的場 成夫 氏
- 札幌ボデー工業(株) 取締役社長 堀田 彰 氏
- あすなろ経営企画 中小企業診断士 細田 行洋 氏
セミナーの模様
参加者からのアンケート結果
1.参加者の業種
セミナーには92名の参加(アンケート回収数:62)があった。
製造業を中心に企業の参加が大半である中、士業の参加の多さが目立った。
【参加者の業種】
2.参加者の役職
参加者の役職を見ると、経営者・役員といった経営の中枢にいる方の参加が42%を占め、次いで総務・経理担当13%、開発・設計担当8%、企画・営業担当6%の順となった。
【参加者の役職】
3.知的財産への取組状況
参加者における知的財産への取組状況は、「特許等の出願、登録を積極的に行っている」(37%)、「経営課題解決のために積極的に取り組んでいる」(7%)と、現状で積極的な取組を行っている参加者が44%を占め、次いで「これから活用に取り組もうと考えている」(18%)だった。
【知的財産への取組状況】
4.参加目的
セミナーへの参加目的は「知的財産の活用事例を知りたかった」(63%)、「知的財産に関して知りたかった」(45%)と、知的財産の取組状況や知的財産そのものについて知ることを目的とする参加者が多かった。
【参加の目的】
5.参加者の声(抜粋)
- 特許等の使い道が多用にあることが今回わかった。
- 市場を独占というよりは、市場に参入するための前題条件としても、必須特許の保有の重要性について改めて感じた。また、知的財産というものが、単に市場へ参入するための武器としてだけでなく、宣伝効果や社内モチベーションにも活かせるものとして位置づけられることも勉強になった。
- 自社も特許を何点か取得しています。自社の課題として、特許をうまく活用できていないと痛感しました。課題の改善に努めたいと思います。
- 事例の発表は参考になる。今後も継続して開催してもらいたい。
参考