近年「知的財産」が注目される中、当局では、小学校の早い段階から、知的財産の創造や知的財産の尊重等知的財産マインドの育成を図り、その後、年令に応じた必要な教育を推進することが、重要であると考えています。
そこで当局では、小学校、中学校、高校・専門高等学校及び大学の教育課程の中で、自由な発想や創意工夫の大切さ、産業財産権に関する知識の涵養及び教育環境の充実等を図るため、弁理士等知的財産の専門家を学校へ派遣する“出前型授業”を実施しています。
今年度は、小学校7校、中学校1校、高校7校、大学3校、教職員及び教職員を目指す大学生3回に対し開催しました。
この度、大学1校での開催結果及び平成19年度事業の全開催結果についてまとめましたのでお知らせします。
北海学園大学
- 【実施日時】
- 平成20年1月16日(水)12:40〜14:20
- 【場所】
- 教室
- 【受講者】
- 工学部社会環境工学科 75名
- 【講師】
- 第一東京国際特許事務所 札幌川成事務所所長 弁理士 川成 靖夫 氏
- 【講義】
- 産業財産権について
特許・実用新案・意匠・商標の制度や、出願から登録までの手続きの流れについて、また実際に出願された事例として各種公報を使った説明に加え、知的財産に関する最近のトピックスの紹介なども含めご講義いただきました。
講義風景


