特許庁では、知的財産が将来の成長の源泉であるとの考え方の下、地域・中小企業における知的財産の創造・保護・活用に対する支援を強化しています。
こうした中、知的財産の活用等に意欲的な取組を行っている市町村を支援する「知財先進都市支援事業」に北海道管内から帯広市が採択されましたので、お知らせします。
本事業を通じ、今後、帯広市の地域ブランドが、戦略的に構築されていくことを期待します。
(参考:全国で9市町村が採択)
採択市町村
- 帯広市
提案事業の概要
- 「ブランドショーケース」による地域ブランドの戦略的な構築
帯広市では、酪農製品等個々の商品としては一定の知名度を得ているものの、個々ばらばらの取組によりブランド力が分散している。地域全体として強力なブランド化を図るため、地域産品のパッケージ(意匠)や、生産過程のストーリー化等の検討を通じ、地域産品のブランド化を構築する手法「ブランドショーケース」(共通マニュアル)を作成し、他の商品にも応用できるような地域共通のブランド化を戦略的に推進する。
主な支援内容
- 地域産品パッケージの意匠の検討や地域産品の生産過程におけるストーリーの検討等における知財専門家の派遣。
- 共通マニュアルとなる「ブランドショーケース」作成のための専門家委員会設置等支援。
詳細は、特許庁のウェブサイトをご覧ください。
