ホーム > 公募情報その他公募情報:採択 / サービス・観光産業振興公募 / 情報・サービス政策課

「平成25年度おもてなし経営企業選」に道内から2社が選出されました

~ 地域でひかり輝くニッポンのおもてなし企業を紹介 ~

平成26年3月27日
経済産業省北海道経済産業局

 経済産業省は、各地域において顧客・地域密着型の企業経営により、高付加価値化・差別化サービスを提供している「おもてなし経営」の普及のため、「おもてなし経営」を実践する28の事業者を選定しました。

北海道内の選出企業

(株)ソプラティコ(小樽市・スポーツ施設)

  • 社員の夢や得意なことを引き出し、事業へと発展(プロのバックダンサーを目指せるスクール運営等)させることで働きがいを感じる職場作りを実践し、社員の意欲向上を図る。
  • フィットネス事業のみならず、介護施設と融合し地域の実態に沿った健康づくりに取り組み、自治体から介護予防普及啓発事業を受託するなど新たな形態のサービスを展開。

十勝バス(株)(帯広市・旅客自動車運送事業)

  • バス沿線世帯を訪問し、地域住民の声をヒアリング。その結果、通勤、通院、買い物など、利用者の目的に応じた「目的別時刻表」を作成し、高い顧客満足を実現。
  • 社員の声を基に作った経営理念をはじめとした労使一体の経営を実現。また、「同地域の顧客を奪い合わない」戦略を採り、成功事例を同地域の競合他社に発信し、競争ではなく「共創」の関係を構築。

「おもてなし経営企業選」とは

 少子高齢化、都市部への人口集中等による国内市場の競争激化、グローバル化への対応等、多くのサービス事業者は厳しい価格競争にさらされています。一方、各地域には、価格競争に陥ることなく、顧客のニーズに合致したサービスを継続的に提供し、「顧客」のみならず「社員」、「地域・社会」から愛される経営を実現している企業が存在します。

 経済産業省では、このような企業で行われている、「(1)社員の意欲と能力を最大限に引き出し、(2)地域・社会との関わりを大切にしながら、(3)顧客に対して高付加価値化・差別化サービスを提供する経営」を「おもてなし経営」と称し、地域のサービス事業者等が目指すビジネスモデルの一つとして推奨しています。多くの事業者にこうした先例を参考にしていただき、自らのビジネスの高付加価値化や差別化に向けた取組のきっかけとなることを期待しています。

北海道経済産業局長顕彰状の贈呈について

 当局独自の取り組みとして、上記の2社及び以下の2社に対して、経済産業省北海道経済産業局長顕彰状を贈呈いたします。

  • 旭川トヨペット(株)(旭川市)
  • 池田食品(株)(札幌市)

参考

 詳細については、以下のウェブサイトをご覧ください。


ページの先頭に戻る

METIロゴ 経済産業省北海道経済産業局 地域経済部 情報・サービス政策課