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平成19年度「再チャレンジ支援功労者表彰」北海道からは坂本昌彦氏((株)北海道ネイチャーセンター 代表取締役社長)が受賞!

平成19年6月26日
北海道経済産業局

 再チャレンジ支援において顕著な功績又は功労のあった個人・団体を内閣総理大臣が表彰する、平成19年度「再チャレンジ支援功労者表彰」の表彰式が、6月26日(火)11時から総理官邸大ホールにて開催され、24の個人又は団体が表彰を受けました。この表彰は今年度創設された制度で、今回が第1回目の表彰です。
 北海道からは、坂本 昌彦氏((株)北海道ネイチャーセンター 代表取締役社長)が受賞されましたのでお知らせします。

 なお、表彰制度の詳細につきましては、内閣府担当あてお問い合せ下さい。

○内閣府担当
内閣府大臣官房再チャレンジ表彰担当室(電話:03-3581-5525)
首相官邸ウェブサイト 再チャレンジ支援

【北海道管内からの受賞者名】

坂本 昌彦(さかもと まさひこ)氏
((株)北海道ネイチャーセンター 代表取締役社長)
(然別湖ホテル福原 総支配人)

受賞者写真

【受賞者の活動状況等概略】

 坂本氏は、カヌーなど体験観光ビジネスを企業化した、日本における草分け的存在。体験観光事業は、夏季は需要が多いものの、特に北海道においては冬季には需要が少なく、体験観光事業に関係する若者は、冬季にはこの仕事に就くことができない場合が多い。

 同氏は、総支配人を務めるホテル福原で、こうした若者を冬季には住込みで雇い、夏季には(株)北海道ネイチャーセンターで雇用し、自らのノウハウやネットワークを若い人材に伝授。こうした自立支援活動の継続により、事業経験が浅く、経営体力が弱い若いアウトドアガイドは、仕事のない時期に就業や職業訓練の機会を得ることができた。また、こうした取組は、新たな体験観光事業者を誕生させることにもつながり、業界全体の活性化にも寄与している。

 ここでの実務経験を通じて、体験観光事業を行うために必要となるノウハウや事業者間のネットワークを得られた若い事業者は、道内ばかりではなく、全国各地で体験観光事業を核とし事業を展開している。

 また、体験観光事業に関わる様々な業種の連携による自律的な観光地を形成すべく、新たな人材育成も視野に入れ、同氏が中心となって「北海道体験観光推進協議会」を立ち上げ活動している。


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