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第6回「ハイ・サービス日本300選」選定結果について

~ 優れたサービスを提供する道内事業者5社が選定 ~

平成21年7月3日
経済産業省北海道経済産業局

 サービス産業生産性協議会では、この度第6回「ハイ・サービス日本300選」を選定しましたのでお知らせします。北海道管内からは5件(全国26件)が選定され、第1回から数えて合計19件(全国165件)が、サービス産業分野での先進的な事例として選ばれたことになります。

道内選定分

(株)ビッグ(札幌市/代表取締役:村上 晶彦 氏)

「不動産情報DB化やインターネットによる情報提供、それらを活用した経営改善」
 不動産仲介管理業者として、これまでブラックボックスだった物件情報をデータベース化し、インターネットによる検索サービス『けんさくん』として利用者に提供。また、同システムを商品化し同業者にも販売。更に、データベースを基幹システムに連動させ、経営効率化にも成功。

ピュアフィールド風曜日(弟子屈町/代表取締役:三木 亨 氏)

「施設へのユニバーサルデザイン導入で『誰もが安心して泊まれる』宿泊サービスを実現」
 全館ユニバーサルデザイン導入に取り組んだ宿泊施設として創業。障害者や乳児、妊婦も安心して滞在できるよう、客室、広い通路等、館内設備への配慮に加え、車いすでも行ける観光ルートやバリアフリーな利用が可能な観光地を開拓。これらの取組が功を奏し、利用者の約7割がリピーター。

美瑛選果(JAびえい)(美瑛町/代表理事組合長:大西 昭男 氏)

「多面的・積極的な情報発信や販売手法の工夫でブランド価値を創出」
 農業地域にも関わらず、一般消費者には産地認知度が低かったため、『美味しい農産物情報』を発信するショールームを地元に開設。「野菜レストラン(食べる)」、「選果市場(買う)」、「選果工房(テイクアウト)」も併設。百貨店、イベント等に参加して食材等のPRを行い、東京等道外のレストランからの仕入れ問い合わせも増加している。

(株)北海道ネイチャーセンター(鹿追町然別湖畔/代表取締役社長:坂本 昌彦 氏)

「質の高い専門ガイドにより、様々なアウトドア体験観光サービスを提供」
 全国で初めて『体験観光サービス』の提供をビジネス化した。自然環境を活かし、氷結した然別湖での長期イベント開催等、様々なメニューを提供。また、アウトドア観光には訓練された専門ガイドによる丁寧な指導等が重要であるとし、定期的な実地研修や通年雇用等を実施。

(株)アイティ・コミュニケーションズ(札幌市/代表取締役社長:小金澤 健司 氏)

「評価制度を導入した人材育成の取組や自社システムにより躍進するコールセンター」
 コミュニケーターを正社員化し、従業員のやる気を引き出すと共に、航空業等専門性の高い業種を顧客とすることでノウハウを獲得し、質の高いサービス提供を実現。更に、システムを自社開発し、コスト削減、顧客ニーズに柔軟に対応。設立後9年で全国4拠点、従業員数1,170名(平成21年6月)など大きな躍進を遂げた。

参考(第1~5回表彰等実績)

第1回選定(全国21件、北海道3件 平成19年11月)

第2回選定(全国27件、北海道2件 平成20年3月)

第3回選定(全国33件、北海道3件 平成20年9月)

第4回選定(全国28件、北海道3件 平成20年12月)

第5回選定(全国31件、北海道3件 平成21年3月)

詳細は、サービス産業生産性協議会のウェブサイトをご参照ください。


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