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第8回「ハイ・サービス日本300選」選定結果について

~ サービス先進事例として、道内の3事業者が選定 ~

平成22年1月19日
経済産業省北海道経済産業局

 この度、サービス産業生産性協議会により、第8回「ハイ・サービス日本300選」が発表され、北海道から3件が選定されましたのでお知らせします(全国では27件が選定)。

 これにより第1回から第8回までに当局管内から合計26件(全国218件)が、サービス産業分野での先進的な事例として選ばれたことになります。

道内選定分

北海道テレビ放送(株)(HTB)(札幌市/代表取締役社長:荻谷 忠男 氏)

~コンテンツのマルチユースと地域の活性化を「北海道」を魅せる映像の国際展開で実現~
 デジタル化時代に対応したコンテンツビジネスに早くから取り組むほか、平成9年からは国内の地方放送局として唯一、アジア向け衛星放送「JET-TV」に参画し、北海道を紹介する「北海道アワー」の放映をスタート。台湾など東アジア地域から大量の観光客誘致に結びつく。
 また、中国、韓国等、アジア地域のメディアグループとの事業連携による映像制作活動等で北海道のプロモーションを行い、海外への北海道情報の発信や地域経済の活性化に大きく貢献。

NPO法人北海道グリーンファンド(札幌市/理事長:杉山 さかゑ 氏)

~外部からの協力活用で実現した「グリーン電気料金制度」により日本初の市民風車を建設~
 毎月の電気使用量から5%の節電を提唱し、その5%分を市民風車建設の寄付に回す「グリーン電気料金制度」により、市民が気軽にエコに参加できる仕組みを構築。平成13年に日本初の市民風車「はまかぜちゃん」を稼働。
 このほか北海道経済産業局の支援事業制度を活用し、市民・家庭と企業がCO2クレジット取引を行う事業や製品製造時等のCO2排出量表示(カーボン・フット・プリント)の普及のための実証事業など、省エネや自然エネルギー活用の推進に取り組む。

(株)大丸(大丸札幌店)(大阪府/代表取締役社長:山本 良一 氏)

~事業構造改革による業務オペレーションの改善により経営体質の強化に成功~
 百貨店事業の課題である「高コスト・低収益構造」を「最大の顧客満足度を最小のコストで実現」をモットーに経営体質の強化に取り組む。平成15年、その集大成モデル店として大丸札幌店を新規出店。
 接客パターン分類最適な販売体制の確立、各フロアーに効率的な売り場倉庫の設置、同社初の現金ポイントカード発行による顧客情報の活用等により、初年度から売上目標(350億円)を大幅に上回る393億円を達成。

※表彰式は1月26日、東京で開催予定。
 全国の選定結果につきましては、サービス産業生産性協議会のウェブサイトをご参照ください。

参考(第1~7回表彰等実績)

第1回選定(全国21件、北海道3件 平成19年11月)

第2回選定(全国27件、北海道2件 平成20年3月)

第3回選定(全国33件、北海道3件 平成20年9月)

第4回選定(全国28件、北海道3件 平成20年12月)

第5回選定(全国31件、北海道3件 平成21年3月)

第6回選定(全国26件、北海道5件 平成21年7月)

第7回選定(全国27件、北海道4件 平成21年10月)

詳細は、サービス産業生産性協議会のウェブサイトをご参照ください。


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