グローバル化・人口減少という構造変化の中で、わが国が持続的に成長していくためには、日本経済の7割を占めるサービス産業の生産性を向上させることが不可欠であることから、昨年5月、産学官による推進母体として「サービス産業生産性協議会」(経済産業省:オブザーバー参加)が設立され、様々な活動が展開されているところです。
このたび同協議会では、北海道の観光・集客サービス産業の活性化に向け、生産性向上のあり方を考えることを目的としたセミナーを開催することといたしましたので、ご案内します。
1.開催概要
- 【日時】
- 平成20年3月10日(月)14:00〜17:00
- 【会場】
- 札幌プリンスホテル 国際館パミール 「美瑛・十勝」
- 【主催】
- サービス産業生産性協議会、(財)社会経済生産性本部、北海道生産性本部
- 【後援】
- 北海道、北海道経済連合会、(独)中小企業基盤整備機構北海道支部、(社)北海道商工会議所連合会、北海道ニュービジネス協議会
- 【申込先】
- 北海道生産性本部(TEL:011-241-8591)
※詳細・お申込は北海道生産性本部のウェブサイトをご覧下さい。
2.プログラム
- 14:00〜14:10
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- 主催者挨拶
- 北海道生産性本部会長 濱田 賢一 氏
- 来賓挨拶
- 経済産業省北海道経済産業局長 深野 弘行
- 14:10〜15:00
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基調講演
「サービス産業の生産性向上と地域の活性化にむけて」
サービス産業生産性協議会幹事・東京大学大学院教授 橋本 和仁 氏 - 15:10〜17:00
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パネルディスカッション
「サービス・イノベーションの実践」
(パネリスト)
(株)阿寒グランドホテル 代表取締役社長 大西 雅之 氏
(株)北海道日本ハムファイターズ 代表取締役社長 藤井 純一 氏
札幌市円山動物園 園長 金澤 信治 氏
(コーディネーター)
サービス産業生産性協議会幹事・東京大学大学院教授 橋本 和仁 氏 - 17:10
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閉会挨拶
サービス産業生産性協議会常任幹事・(財)社会経済生産性本部理事長 谷口 恒明 氏
(参考)
サービス産業生産性向上に係る北海道での取組例
◆ハイ・サービス日本300選
イノベーションや生産性向上に取り組む先進的な企業等を選定。
第1回(平成19年11月)では、北海道から(株)阿寒グランドホテル、旭川市旭山動物園、ウェルネット(株)の3件が選定(全国21件)。
◆平成19年度サービス産業生産性向上支援調査事業(サービス工学適用実証分野)<当省委託事業>
札幌市円山動物園をモデルに、生態展示施設における生産性の向上(顧客満足度の向上)を図るため、IT、デザイン等のサービス工学の導入による顧客参加型のコミュニケーションシステムを産学官連携により構築。「行って帰る」だけの動物園から「行く前も、帰ってからも楽しめる」動物園を目指す。
- ・実施機関
- :北海道感性サービス産業開発ネットワーク
(代表:札幌市立大学デザイン学部 酒井 正幸 教授)
- ・採択事業名
- :「生態展示施設向け顧客参加型コミュニケーションシステムの開発」

