北海道ホワイト・エステ研究会(以下、研究会)では、本年4月から実ビジネスとしての「北海道ホワイト・エステ」のサービス提供の可能性を探るため、研究会メンバーが主導した実証事業をスタートしましたので、ご紹介します。
研究会では、これまでエステティックサービスに係る情報交換や北海道ホワイト・エステの定義(ガイドライン)についての検討を行ってきたところです。
今年度はこうした検討を踏まえ、研究会メンバーのエステティックサロンで実際にサービスを提供し、モニターからエステティックサービスに係る満足度や、サービスの際に使用する道産原料を用いた化粧品への関心度等についてアンケート等を実施し、評価を行うこととしました。
今後研究会では、本実証事業で得られたモニターからの評価を踏まえ、ビジネスとしてのサービス提供のあり方、定義、ブランド化のための推進体制について検討することとしています。
- ※北海道ホワイト・エステ研究会:
- 平成19年5月25日に設置(会員数:52企業等、事務局:北海道経済産業局)。北海道産原料により生産された化粧品等を使用した北海道独自のエステティックサービスを、観光産業等との協働でブランド化を図る取組を行っています。
実証事業内容のご紹介
《サービス提供エステティックサロン》
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- 『コンセプト』
- 北海道産の無農薬ハーブ抽出液(注1)を使用したフィトセラピー(注2)を中心とし、カウンセリングに基づくパーソナルケアとキロロに来た喜びと北海道の大自然を感じられる癒し空間サービスの提供。
- (注1)
- 今回の実証事業のために、道内契約農家で無農薬栽培されたヒソップ、オレガノ、カミツレ、ハマナスなどを原料として開発した製品。
- (注2)
- ハーブ、植物などを使用して、心と体を癒すこと。

