経済産業省北海道経済産業局では、物流ABCの計算メカニズムについての講義に加え、パソコンを使用したデータ入力作業と実例による物流効率化シミュレーションの実習を通じ、多角的にマニュアルの使用方法を修得していただくことを目的とした講習会を3月10日に開催いたしました。
当日、受講された方は熱心に講義を受け、アンケートでは「参考になった」「活用を検討したい」との評価をいただきました。
講習会の概要
- 【日時】
- 平成21年3月10日(火)13:30〜17:30
- 【会場】
- 大学共同利用施設ACU[アキュ] 小研修室I(日本生命札幌ビル5階))
- 【主催】
- 経済産業省北海道経済産業局
- 【協力】
- 北海道、札幌市、北海道経済連合会、(社)北海道商工会議所連合会、北海道商工会連合会、北海道中小企業団体中央会、(独)中小企業基盤整備機構北海道支部
- 【講師】
- 内田 明美子 氏/(株)湯浅コンサルティング
- 【参加者】
- 34名


参加者アンケートの結果





参考リンク(中小企業庁のウェブサイト)
- ※物流ABC(Activity-Based Costing)とは?
- 活動ごとにコストを集め、活動ごとの原価を計算する手法で、「活動基準原価計算」と訳されています。コストを活動別に算定すると、コスト発生のメカニズムをつかむことができ、なぜ物流コストが上昇しているのか、何をすればコストを下げられるのかが一目瞭然となります。「梱包1個あたり何円」、「出荷1ケースあたり何円」といった活動単位あたりのコストを算定・管理する手法です。

