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平成29年度「ロボット導入実証事業」の公募を開始しました

募集を締め切りました

平成29年6月27日
経済産業省北海道経済産業局

 経済産業省及び日本ロボット工業会では、平成29年度「ロボット導入実証事業」の公募を開始しました。
 また、本事業の公募説明会を7月10日(月)13:00から当局で開催します。

事業目的

 「ロボット新戦略」(平成27年2月10日 日本経済再生本部決定)では、我が国を「世界一のロボット利活用社会」にするという目標を掲げ、ロボット利活用による様々な分野における人手不足の解消や生産性の向上等の社会的課題の解決に向けて、国を挙げて取り組むとしています。
 この「ロボット新戦略」に基づき、本事業では、ものづくり分野やサービス分野におけるシステムインテグレーションへの支援等を通じたロボット未活用領域の開拓や、公共空間で活用可能なロボットの社会実装の促進といった政策目標の達成に向けた実証事業等の実施を目的とします。

対象事業者

 本事業により新たにロボットを導入しようとする、又はロボットの導入効果等について検証しようとする事業者(法人及び個人事業主)等

対象経費

 補助対象事業を実施するために要する経費として、次表に掲げる経費を補助対象経費とします。

Ⅰ.設備費

 ロボットシステムを構成する機械装置(ロボット、ロボットに取り付ける機器、周辺装置等)の購入費、製作費、借用費及びリース料

Ⅱ.労務費

 補助事業者において、ロボットシステムの企画、設計、開発、構築及び導入等(システムインテグレーション)に従事する者等の労務費

Ⅲ.外注費

  1. システムインテグレータ等の事業者による、ロボットシステムの納入仕様書、ユーザーテスト仕様書の作成に係る費用
  2. システムインテグレータ等の事業者による、ロボットシステムの企画、設計、開発、構築及び導入等(システムインテグレーション)に係る費用等のうち、1.以外のもの

※FSについては設備費を計上することは認められない。

補助対象となる事業、補助率、補助上限額

 以下のA~Cの類型のいずれかに合致する提案に対し、事業の実施に要する経費の一部を助成します。

A.未活用領域における導入実証・FS(実現可能性調査)事業
  • 【補助金上限額】導入実証:3,000万円、FS:500万円
  • 【補助率】中小企業:2/3、大企業(中小企業以外):1/3
 三品産業(食品・化粧品・医薬品産業)又はサービス産業におけるロボット活用であって、これまで当該分野における活用が進んでこなかった阻害要因を明確に特定し、これを解決するためのロボット導入実証やFSを行う計画を対象とします。
B.コスト削減に向けたSIプロセス実証事業
  • 【補助金上限額】3,000万円
  • 【補助率】中小企業:2/3、大企業(中小企業以外):1/2
 ロボットシステムの構想・設計・導入を担うシステムインテグレータと密に連携し、ロボットシステムの導入におけるシステムインテグレーションのコストを削減する設計手法の実証を行う計画を対象とします。
C.公共空間におけるロボット社会実装プロジェクト
  • 【補助金上限額】導入実証:3,000万円、FS:500万円
  • 【補助率】中小企業:2/3、大企業(中小企業以外):1/2
 空港や市街地、ショッピングモール、ホテル、飲食店、駅などの公共空間においてサービスを提供するロボットの活用について、価値評価手法の確立などを通した、社会実装に向けたロボット導入実証やFSを行う計画を対象とします。

公募期間

平成29年6月26日(月)~7月28日(金)17:00必着

公募要領

 公募要領、公募説明会への参加申し込み方法等、事業の詳細については以下をご覧ください。

公募説明会

【日時】
平成29年7月10日(月)13:00~15:00(開場 12:45予定)
【場所】
北海道経済産業局 第1会議室(札幌市北区北8条西2丁目 札幌第1合同庁舎 6階)

申込締切:平成29年7月7日(金)

申請・問い合わせ先

(一社)日本ロボット工業会(担当:高本、足立、須田)
〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館
TEL:03-3434-2919
FAX:03-3578-1404


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