北海道経済産業局では、平成20年度戦略的基盤技術高度化支援事業(※)の公募を行い、2件の事業を新規採択しましたので、お知らせいたします。
具体的には、大型構造物のレーザ溶接の自動化を図る研究開発(工業用プラント関連分野)、光学デジタル製品向け高精度ガラス非球面レンズ金型技術の開発(情報家電関連分野)を採択しました。
採択案件の詳細
これらのプロジェクトは、地場中小企業が川下企業の具体的なニーズに対応し、基盤技術の強化を図る研究開発であり、道内ものづくり産業の拡大・発展に貢献するものと期待されます。
- 応募
- 8件 ※全国:134件
- 採択
- 2件 ※全国:48件
| 工業用プラント関連分野 |
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|---|---|
| 情報家電関連分野 |
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(※)戦略的基盤技術高度化支援事業(PDF形式/41KB)
本事業は、特定ものづくり基盤技術高度化指針に沿って策定され、各経済産業局に認定を受けた研究開発計画を対象とした、研究開発支援事業(委託研究開発)です。
サポーティング・インダストリーと呼ばれる「ものづくり基盤産業(金型、鍛造、熱処理、めっき、溶射等)」の高度化に資する研究開発等を促進することを目的としています。
研究開発期間は2年度もしくは3年度で、1件あたり6千万円が上限の【一般枠】と、複数の産業分野における高度化目標を設定でき、かつ、複数の産業分野の川下製造業者等が研究開発に参画することが要件となる、1件あたり1億5千万円が上限の【川下分野横断枠】があります(道内からの申請は一般枠のみ)。

