ホーム > 公募情報その他公募情報:採択 / 省エネルギー・新エネルギー支援制度等公募情報 / エネルギー対策課

平成25年度「新エネ大賞」

北海道岩見沢農業高等学校が資源エネルギー庁長官賞受賞!

平成25年12月27日
経済産業省北海道経済産業局

 新エネ大賞(主催:(一財)新エネルギー財団)の平成25年度受賞事例が公表され、北海道内から北海道岩見沢農業高等学校の「農業における新エネルギー利用技術開発と地域活動」が資源エネルギー庁長官賞を受賞しました。

 このほか、北海道内から(株)土谷特殊農機具製作所、北海道電力(株)(ほか2社との共同申請)の活動が新エネルギー財団会長賞を受賞しました。

 なお、本年度は、全国で8件(経済産業大臣賞1件、資源エネルギー庁長官賞2件、新エネルギー財団会長賞4件、審査委員長特別賞1件)が受賞しました。表彰式は、平成26年1月29日(水)に東京ビッグサイトで行われる予定です。

北海道内の受賞事例

資源エネルギー庁長官賞

農業における新エネルギー利用技術開発と地域活動

北海道岩見沢農業高等学校(岩見沢市)

【受賞のポイント】
 生徒による地中熱や雪氷熱などを野菜栽培や食物保存等へ利用する技術の実験実習や地域に出ての発表、地域企業や行政からの協力を得ながらの普及活動を長年実施してきている。
 生徒個々の新エネルギー技術取得や地域産業人としての意識向上を図っているだけでなく、最近では地域企業等との連携により最新の技術を教育に取り入れ、新エネルギーの利活用に取組む地域づくりに貢献している点が高く評価された。

※同校は当局が実施した「平成24年度北国の省エネ・新エネ大賞(北海道経済産業局長表彰)」を受賞しています。

新エネルギー財団会長賞

家畜糞尿を利用したバイオガス発電プラント

(株)土谷特殊農機具製作所(帯広市)

【受賞のポイント】
 家畜糞尿を嫌気発酵させ、回収したメタンガスをエネルギー源として発電、熱利用するシステムであり、提案、設計、施工、メインテナンスまでを一貫して提供している。
 固定価格買取制度の活用により経済的に無理のないプラント導入を実践しており、畜産農家への普及に貢献していることが評価された。

標準品を活用した可変速揚水発電所の新設

北海道電力(株)(札幌市)、富士電機(株)(神奈川県)、(株)荏原製作所(東京都)

【受賞のポイント】
 北海道朱鞠内揚水所においては、年間運用の内一定期間かんがい放流を実施しており、かんがい放流量の変動が大きいため可変速制御のポンプ逆転水車により発電、未利用エネルギーの活用を図っている。
 可変速制御は一次周波数制御方式としており、このような可変速ポンプ水車は国内で初めての導入であり、他地域での応用も期待できることが評価された。

 受賞事例の詳細は、(一財)新エネルギー財団のウェブサイトをご覧ください。

参考

新エネ大賞

 新エネルギー等に係る機器の開発、設備等の導入及び普及啓発の取り組みを広く公募し、審査の上、表彰をすることを通じて、新エネルギー等の導入の促進を図ることを目的とするもの。(主催:(一財)新エネルギー財団、後援:経済産業省)


ページの先頭に戻る

METIロゴ 経済産業省北海道経済産業局 資源エネルギー環境部 エネルギー対策課