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ニセコ町がJ-クレジット制度利用で全国初の取組

~ 道内企業がJ-クレジットを寄付 ~

平成29年5月29日
平成29年6月15日更新
経済産業省北海道経済産業局

 経済産業省北海道経済産業局では、CO2排出量削減に積極的に取り組むニセコ町をJ-クレジット※1の創出と活用を推進する観点から支援しています。
 今般、同町では、民間企業からJ-クレジットの寄付を受け、地域コミュニティFM局のカーボン・オフセット※2をする全国初の取組(当局調べ)を行うとともに、寄付企業への感謝状贈呈式及び同FM局での記念放送を「環境の日」6月5日に行います。

【平成29年6月15日更新】当日の様子と記念放送の内容を掲載しました。

  • 1.J-クレジットとは、省エネルギー機器の導入や森林経営などの取組によるCO2などの温室効果ガスの排出削減量や吸収量を「クレジット」として国が認証したもの。これにより、CO2排出量を削減し、地球温暖化対策を推進する。
  • 2.カーボン・オフセットとは、自ら削減できないCO2を、他の人のCO2削減・吸収量で、埋め合わせ(オフセット)すること。

取組の概要

【J-クレジットの寄付】

  • 当局のコーディネートにより道内民間企業からニセコ町へ合計40tの道内で創出されたJ-クレジットを寄付。
    <寄付企業>(五十音順)
    • 大丸(株)(本社所在地:札幌市)
    • 鶴雅観光開発(株)(本社所在地:釧路市)
    • 北電総合設計(株)(本社所在地:札幌市)

【寄付されたJ-クレジットの利用】

  • ニセコ地域コミュニティFM局 ラジオニセコの運営で排出される、年間12tのCO2をカーボン・オフセット
    ※残量28tについては、別途検討。

 当局では引き続き、制度の推進に向けて、J-クレジット活用方法の助言、J-クレジット寄付に係るコーディネート、カーボン・オフセット手続等、総合的に支援していきます。

<参考:町のCO2排出量削減目標>
  • 2050年度までに1990年度比で86%削減
    ※国の同削減目標80%を上回る積極的な取組を実施。内閣府が環境モデル都市に選定。

感謝状贈呈式等 ※終了しました

 「環境の日」6月5日に、当局と同町が連携して、同町から上記3社に対する感謝状贈呈式典及びラジオニセコでの記念放送を行います。

贈呈式典

【日時】
平成29年6月5日(月)14:30~15:00
【場所】
ニセコ中央倉庫群 旧でんぷん工場(虻田郡ニセコ町中央通60-2)
【出席者】
ニセコ町、J-クレジット寄付企業(3社)、ラジオニセコ、北海道経済産業局

<当日の様子>(17/06/15 update)


挨拶する当局資源エネルギー環境部長


感謝状の贈呈


前列左から、大丸(株) 山崎部長、鶴雅観光開発(株) 黒滝常務、北電総合設計(株) 羽山部長、後列左から、(公財)北海道環境財団谷村課長、当局資源エネルギー環境部長、片山ニセコ町長、ラジオニセコ宮川局長

記念放送

【日時】
平成29年6月5日(月)15:30~15:50
【場所】
ラジオニセコ(虻田郡ニセコ町中央通33)
【出席者】
ニセコ町、J-クレジット寄付企業(3社)、ラジオニセコ、(公財)北海道環境財団、北海道経済産業局

<当日の様子>(17/06/15 update)


放送中のスタジオの様子

 放送では、J-クレジット寄付企業から寄付を行うことにした経緯や、ニセコ町から今後のJ-クレジットの活用方法などのお話がありました。
 記念放送の内容は、以下のファイルで視聴できます。

参考

問合わせ先

経済産業省北海道経済産業局 資源エネルギー環境部 環境・リサイクル課
TEL:011-709-2311(内線2626)
FAX:011-726-7474
E-mail:hokkaido-kankyorecycle@meti.go.jp


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