北海道経済産業局では、平成21年度3Rシステム化可能性調査事業(樹脂サッシの廃棄状況の実態やリサイクルのために必要な技術や仕組み等に関する調査)を実施し、このたび報告書を取りまとめたのでお知らせします。
調査の目的
- 樹脂サッシは、アルミなどの他のサッシに比べて熱・遮熱、気密性に優れていることから、1980年代に道内の新築戸建住宅向けに急速に普及し、道内での普及率は戸建住宅では約90%となっており、近年では商業用ビルなど大型施設にも広がってきています。
- 樹脂サッシの普及率の高い道内では、樹脂サッシの販売後30年を経過した家屋が多数あり、老朽化による解体等により今後、廃棄物として増加が懸念されることから、廃棄量や廃棄物流、処理方法や実態を把握することでリサイクルへの可能性について検討を行いました。
報告書のポイント
◆概要版
報告書
◆目次
- 調査の概要
- 樹脂サッシの概要
- 廃樹脂サッシの処理に関する実態等
- 樹脂サッシリサイクル処理技術の実証試験
- 再生塩ビ樹脂の加工性について
- 樹脂サッシ再生素材のマーケッティング調査等
- 樹脂サッシリサイクルモデルの事業性評価
問い合わせ先
経済産業省北海道経済産業局 資源エネルギー環境部 環境・リサイクル課
TEL:011-709-2311(内線2623)
FAX:011-726-7474
E-mail:hokkaido-kankyorecycle@meti.go.jp

