北海道経済産業局は北海道と共催で、10月9日に北海道地方液化石油ガス懇談会を開催いたしました。
当懇談会は、液化石油ガスの流通及び取引の適正化に関する諸問題について、消費者・事業者・行政関係者等からなる懇談会を開催し、液化石油ガス産業の現状と課題等についての情報提供を行うとともに、意見交換を通じて消費者利益の向上と液化石油ガス産業の健全な発展に資するために毎年開催しているものです。
懇談会では、まず行政機関から液化石油ガス産業の現状や需給状況、事故状況、価格動向等に関して説明を行い、その後懇談・質疑を行いました。
消費者委員からは、「原油価格が下がっているが液化石油ガスの今後の価格はどうなるか」、「道内での地域間価格差はなぜ発生するのか」などについて質問が出され、それに対して事業者委員は、消費者の手に届くまでの流通経路や諸経費などに関して説明を行いました。

○参加機関
(社)北海道消費者協会、各地方消費者協会(札幌、旭川、江差、中標津)、生活協同組合コープさっぽろ、(社)全国エルピーガス卸売協会、(社)北海道エルピーガス協会、北海道、札幌市、資源エネルギー庁、北海道産業保安監督部、北海道経済産業局
○内容
- 液化石油ガス産業の現状と課題について
- 北海道管内のLPガス需給状況について
- 液化石油ガスの保安を巡る状況について
- 北海道の家庭用LPガス価格について
- 札幌市内のLPガス価格の推移について
- 懇談・質疑
