北海道経済産業局は北海道と共催で、渡島・檜山(開催地:函館市、開催日:8月21日)、道北(開催地:旭川市、開催日:8月25日)、釧路・根室(開催地:釧路市、開催日:8月29日)の3地域において、北海道における石油に関する懇談会を開催いたしました。
本懇談会は、原油価格の高騰に伴い、灯油、ガソリンなど石油製品の供給や価格に対する道民の関心が高まっていることから、国際石油情勢、石油製品の価格・需給の状況や国、道等の取り組み等について情報提供し、それぞれの地域状況を踏まえつつ消費者団体、石油業界、経済団体等による意見交換を行いました。
懇談会の中では、石油製品の価格高騰が地域経済に大きな影響を与えていることや、特に道民生活において必需品である灯油の価格が高値で推移することは、年金生活者等にとって大きな負担増となり冬を越すことが大変厳しい状況になるなどの意見が出されました。
また、農業や漁業などの地域基幹産業や運送業に対する影響について、消費者だけでなく事業者にとっても大変厳しい状況が続いているなどの意見も出されました。



