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帯広ガス(株)の一般ガス供給約款変更届出について

平成28年3月16日
経済産業省北海道経済産業局

 経済産業省北海道経済産業局は、平成28年3月16日、帯広ガス(株)から提出された一般ガス供給約款の変更届出書を受理しました。あわせて、選択約款変更届出書を受理しました。

1.届出概要

 帯広ガス(株)は、経営効率化が見込まれることから、その成果をガス料金に反映させるため、供給約款料金を値下げする内容の届出がありました。

(1)改定率等(平均単価(税抜き)、改定率)


平均単価 改定率
現行料金 届出料金
小口部門 228.45円/m3 228.33円/m3 ▲0.05%
供給約款 288.15円/m3 288.04円/m3 ▲0.04%

参考:モデル家庭の1ヶ月あたりのガス料金比較

平均使用量 現行料金 届出料金 増減額
13m3 4,394円 4,393円 ▲1円

(注)「モデル家庭」とは、厨房、給湯にガスを使用する家庭で、1ヶ月の使用量を13m3(45MJ)に設定。税込料金。

(2)原料費調整制度の指標の改定

  • 変更後の基準平均原料価格
    52,890円/t(平成27年11月~平成28年1月の円建て貿易統計価格)

(3)実施予定日

平成28年4月1日

2.選択約款

 選択約款(6約款)において、平均改定率が▲0.08%となる届出がありました。

3.届出事業者の概要

(平成26年度)
事業者名 帯広ガス(株)
代表者名 取締役社長 内木 泰永
所在地 北海道帯広市
事業開始 昭和32年10月21日
資本金 148百万円
従業員数 52名
供給区域 北海道帯広市
標準熱量 45MJ
需要家数 30,732戸(メーター取付数)
ガス販売量 15,066千m3/45MJ
ガス売上高 2,353百万円
(注)
供給区域は、市町村単位で記載。

参考

【原料費調整制度概要】

 為替レートや原料価格といった外性的要因による原料費の変動を、迅速にガス料金に反映させる制度。財務省が毎月公表している貿易統計資料をもとに、定期的に算定し、調整。

(1)ガス料金の調整期間
 毎月
(2)調整対象
 基準単位料金(使用量に乗じて算定)
(3)調整方法
 約款に定めている基準平均原料価格と実績平均原料価格(調整を行う月の5ヶ月前から3ヶ月前の期間の貿易統計を基に算定)とで乖離が生じた際に調整。ただし、乖離した際の調整単価の上限は、基準平均原料価格の160%までとなる。

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